2026年8月27日
一般社団法人食文化ルネサンスの、令和8年度第1回理事会に出席しました。
私は一昨年から、この団体の理事を務めています。
食の最前線の皆様と日本酒文化や酒蔵さん方との交流の場をという事で、
今年の2月に、このグループが定期的に開催する「次世代フォーラム」で日本酒編を開催出来ました。
業界の中での諸問題について、理事会の最後に意見交換の場も設けられました。
2026年8月26日
作家の北康利先生が主宰されている「東京一燈照隅の会」の会員に入れていただき、
初めての講演会と、懇親会に参加させていただきました。
講演会は、北康利先生による「福沢諭吉」
先生は、『福沢諭吉 国を支えて国を頼らず』を講談社より出版されていらっしゃいますので、
お話しの内容は、とても深くて録音したいくらいでした。
お集まりの会員の皆様との懇親会では、各界でご活躍、そして問題意識をお持ちで、
チャレンジ精神の旺盛な方々と有意義な交流の時間をいただきました。
2026年8月25日
令和8年(2026年)8月25日、
兵庫県産山田錦」生誕90周年記念セミナー&祝賀交流会にお招きいただきました。
会場は、新神戸駅に隣接するANA クラウンプラザホテル神戸です。
主催は、JAグループ兵庫、JA全農兵庫、兵庫県、兵庫県酒米振興会で構成される
「ほんまもん山田錦需要拡大協議会」です。
第一部のセミナーでは、記念セミナーⅠ として、
〜「兵庫県産山田錦」の価値を未来へつなぐ世界農業遺産認定に向けた挑戦〜を
兵庫県北播磨県民局 加東農林振興事務所 副所長の井川直紀氏が講演されました。
セミナーⅡは、
〜世界へ広がる「兵庫県産山田錦」海外プロモーションの現場から考える価値発信〜
山田錦生産者・「山田錦」語り部 平川嘉一郎氏が講演されました。
セミナー会場では、偶然、「作」醸造元の清水清三郎商店の清水慎一郎社長のお隣りの席になって、少し早めに着いたので、ゆっくりお話しが出来ました。
セミナー後の、祝賀交流会は、
鏡開き、そして、齋藤元彦兵庫県知事の乾杯でスタート。
和太鼓の演奏や、山田錦の生産者の方々のパネルディスカッションなど、盛り沢山の内容でした。
伺う前は、多くの兵庫県の蔵元さんにお会い出来ると思っていましたが、ビックリするほど全国から、それぞれの地域を代表するような蔵元さん方がお集まりでした。
あらためて、酒米の王様と呼ばれる「山田錦」の日本酒業界における存在感を感じるとともに、生産者の皆さんの誇らし気な様子が、招待者への、ここでしか味わえないおもてなしにも感じるひとときでした。
私にとって、「兵庫県」は、自治体として日本で初めてIWCのSAKE部門審査会を誘致してくださった県です。
それは、山田錦生誕80周年を記念してというものでした。
世界各国から集まった審査員達を、全国の日本酒の約3分の1を生産する主産地である兵庫県が迎えて、山田錦の田植えをさせてくださいました。その時の体験は、審査員達にとって今でも語り草です。
その時に、大変お世話になった県庁の守山さんが副知事となられて、
祝賀交流会でご挨拶出来ました。
あの時の県庁の皆様の、日本酒の主産地である兵庫県の誇りをまとったおもてなしは、
忘れることが出来ません。
90周年のお祝いの集いにお招きいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
2026年8月24日
ネットメディア、Sake world で山口吾往子さんが、
丁寧なインタビュー記事を書いてくださいました。
是非、ご一読ください

2026年8月21日
多くの日本酒の会を主催されているヨッシーさんから、
こんなご案内をいただき、ついつい参加させていただきました

楽しかったでーす

「良い酒を、丹精込めて仕込む」――それが彼らの生業。
でも、「良いご縁を、丹精込めて仕込む」方法だけは、まだ免許皆伝に至っておりません。
そんな、酒造りには真摯で、恋愛にはちょっぴり不器用(?)な、
次世代を担う独身男性蔵人(次期蔵元含む)が4名、大崎の夜に集結します。
日本酒好きの方はもちろん、「若手の蔵元さんを応援したい」
「蔵人さんと気取らずワイワイ飲みたい」「ちょっと面白いイベントに行ってみたい」
という方まで、大歓迎。彼らが仕込んだ美酒を片手に、
蔵人本人から直接その情熱を聞ける、なかなかない一夜です。
蔵の未来と、彼らの春(?)に、少しでも力添えができますように。
【開催概要】

日時:2026年8月21日(金)
受付開始 18:30
開始 19:00
終了 22:00

定員:36名

会場:そばえもん 大崎店

山内 倫太郎(やまうち りんたろう)|養老酒造株式会社 4代目
代表銘柄は「特別純米 叶川(かのがわ)」。2018年の豪雨災害で酒蔵が全壊するという苦難を乗り越え、地域の方々への感謝を胸に酒を仕込み続ける、芯の強い蔵元杜氏。気さくで明るく、周囲を笑わせるムードメーカーとしても評判の一面も。趣味はドライブと弓道、その一射に迷いはなさそうです。

吉田 嘉一郎(よしだ かいちろう)|合資会社吉田屋 5代目
代表銘柄「萬勝 はねぎ搾り」に加え、自身で立ち上げた新ブランド「BANG」で業界に“衝撃”を与えるべく奮闘中。修業先の来福酒造で腕を磨き、実家に戻って早4年。ラベルデザインやイラスト制作も自ら手がける、造り手としても表現者としても要注目の一人。穏やかで温かい人柄がそのままお酒の味わいに表れています。

熊谷 直太朗(くまがい なおたろう)|美寿々酒造株式会社 専務取締役・蔵元
軽快な酸味と後切れの良さが持ち味の「美寿々 純米吟醸無濾過生」に加え、日本酒ビギナーにも親しみやすい新ブランド「SUN-ROKU」を立ち上げた仕掛け人。日本酒を国や世代を越えて人と人をつなぐ“ツール”にしたいという想いを胸に、日々酒造りに向き合っています。趣味はMLB観戦、応援にも熱が入るタイプです。

幸田 雄人(こうだ ゆうと)|長州酒造株式会社 蔵人兼営業
今回唯一、素性の情報が漏れ伝わってこない、まさに謎のヴェールに包まれた蔵人。他の3名からの信頼も厚く(?)、当日その実力とキャラクターのすべてが初披露される見込み。会場でその全貌を、ぜひその目でお確かめください
2026年8月21日
日本酒蔵ツーリズム推進協議会の細野助博会長と、
東京都福生市の「嘉泉(かせん)醸造元の田村酒造さんが
先月オープンされた酒蔵に隣接するレストラン「& KASEN」に伺いました。
16代目当主の田村半十郎社長とご次男の田村貴典専務にご挨拶出来ました。
レストランの個室でゆっくりと、お庭を眺め、ランチをいただきながら、
中央大学の名誉教授でいらっしゃる細野先生から、
1,400万人の東京の約3分の一430万人が住む多摩地域(26市3町1村)についてお話し伺いました。
因みに1番人口が多いのは八王子市で58万人です。
2026年8月18日
本日は、若手の蔵元の全国組織、日本酒造青年協議会(北原対馬会長)の
令和8年度第2回幹事会でした。
私は2006年からこの若手の会のアドバイザーを務めています。
オンラインも活用して、ほとんどの幹事が参加しての会議となりました。
北原会長のもと、副会長は、それぞれの委員会を担当して、業界の活性化に取り組んでいます。
日本酒の国際化のためにパートナーとなり運営をサポートしているIWC(International Wine Challenge) Sake部門委員会は「御前酒」の辻総一郎社長、日本酒のアンバサダー酒サムライの委員会は「真澄」の宮坂勝彦さん、これからの日本酒委員会は「月桂冠」の大倉泰治副社長、
運営委員会は麻生益寛社長です。
全国の各地域の酒造青年会を代表する幹事が集まる幹事会に出席して、
もう20年以上になりますが、私以外は皆さん、蔵元さんという会議で感じるのは、
皆さんが蔵だけでなく蔵のある地域を背負っているというオーラです。
言葉やそぶりから、それが伝わってくる。
そして、自分の代で終わらせられないという切々と伝わってくる責任感、
これをどうやって、多くの方々に伝えれば良いのか?
ずっと、ずっと、自分の力不足を感じています。
会議後の懇親会は、麻生副会長のお薦めの別府チョロ松銀座店で、楽しく交流を深められました

まさに生きた歴史に囲まれている私です。
七賢の北原社長13代目、月桂冠の大倉泰治副社長が15代目予定、
御前酒の辻総一郎社長と八鹿の麻生益寛社長は7代目、
【追記】 今回の懇親会はお酒の持ち込み可だったので、2007年のブルゴーニュの白を持ち込ませてもらいました。
日本酒はどの日本酒と選べなかったというのもありますが、熟成した白ワインを飲んでもらうのも良いかなぁと…
日本酒が「世界のSAKE」へという事は、普段ワインを飲んでいる海外の人たちに日本酒を飲み始めてもらわないとなりません。まさに、こうしたワインがライバルなので、敵を知る機会にもなるかなぁと…。
2026年8月18日
観光庁の蔵持京治次長にご挨拶に伺いました。
初めてお会いしたのは、もう10年以上前、
観光庁事業として酒蔵ツーリズム推進協議会が立ち上がった頃かと思います。
その後、JNTOにも行かれて日本のインバウンドの最前線をみていらした方です。
引き続き、ご指導よろしくお願い致します
