2023年7月5日
IWC2023 チャンピオンサケは、
長野県の湯川酒造店の「十六代九郎左衛門
純米吟醸 美山錦」でした。
早速、TV朝日のニュースで報道されました。
授賞式後のインタビューで蔵元の湯川慎一さんの
「私どものお酒だけではなく長野県のお酒が世界に羽ばたくきっかけになれば」というコメントが素敵です



2023年7月4日
世界最大のワインコンペティション International Wine Challenge のAWARDS ANNOUNCESMENTが、
2023年7月4日に英国屈指の名門クラブ The Hurlingham Clubで行われました。
ワインの出品数は世界中から約15,000銘柄で、審査員は300名、ゴールドメダルの受賞率は5%未満なので、
この授賞式のために集まった、ゴールドメダル

の中から更に選ばれたトロフィー

受賞者は、
上位1%未満ですから大きな誇りを持って会場を訪れています。
その狭き門の授賞式で、毎年最初に繰り返し表彰されるのは、
「Industry Awards」と言われる、様々なワイン

取り扱い事業者の表彰です。
遠く赤道を越えて、ロンドンまでやってくる生産者もいます。
その生産者に、ここに来る事の受賞のメリットを提供しているのです。
表彰なので、優れた取り扱い事業者の責任者クラスがこの授賞式会場に集まっています。
世界中から集まったトロフィー

受賞者は、この場で彼らと会う事が出来ます。
スポンサーは、ワイン産業に関わる幅広い企業が名を連ねていますが、ワインの価値を高め、
人材育成に欠かせない教育分野からも、世界最大のワイン教育機関WSET がスポンサー企業に、
そしてSAKE部門のスポンサーとしては、今年からチャンピオンサケは、共生バンクグループが、
ブルワリーオブザイヤーは、
上海ぐるなびが
スポンサーとなりました。
会食会場の入口には、IWC2023のフィナリストやスポンサーなど出席者の席次表が表示されています。
IWCにSAKE部門が出来て17年、このグローバルなワイン

産業の様々なマーケティング手法、
IWCのSAKE部門設立から現在まで、アンバサダーとして関わっている私の願いです。
今年のSAKE部門には、9部門に1,601銘柄の出品がありました。
授賞式には、今年のフィナリスト(各部門最高位)と準トロフィー

受賞の蔵元さん方に出席いただきました。
そして、今年のチャンピオンサケは、
16代九郎衛門 純米吟醸 美山錦
グレートバリューチャンピオンサケは、
菊正宗 しぼりたてギンパック
菊正宗酒造株式会社 兵庫県
そして、ブルワリーオブザイヤーは、
2年連続で
株式会社新澤醸造店 宮城県
湯川さん、嘉納さん、新澤さん、
心から、お祝い申し上げます。
そして、多くの皆様にお会い出来て幸せです

2023年7月2日
鹿児島県焼酎拡大等プロジェクト小委員会の事が
南日本新聞で報道されました。
私のコメントをご紹介いただき光栄です。

2023年7月1日
令和5年度 鹿児島県焼酎輸出拡大等プロジェクト小委員会が、
鹿児島県庁の会議室で開催され、朝の便で羽田を発ち出席しました。
私はこの委員会のアドバイザーを務めています。
会議の冒頭で、濱田雄一郎鹿児島県酒造組合会長からご挨拶、
その後、この委員会の顧問の塩田康一知事からご挨拶があり、
次々と各関係省庁や、担当者から報告が続きました。
私からは、輸出額では現在、焼酎の20倍の日本酒

の蔵元さんの長年の取り組みをご紹介しました。
フランス

と米国

のプロジェクト担当者はオンライン参加で、
現地の取り組みの報告があり、現地事情などとても勉強になりました。
田中完鹿児島県酒造組合事務局長の議事進行で、熱く前向きな会議となりました。
塩田知事は、2時間を超える会議に最後まで同席くださいました。
私は、翌々日に渡英

予定で、会議の後はすぐに鹿児島空港に向かいましたが、
大雨を心配してオンライン参加でもと、鹿児島県庁のかたがおっしゃってくださったのですが、
やはり現地に伺って良かったと思いました。
ただ、お天気が悪く桜島が見られなかったのが残念でした

2023年6月30日
令和5年(2023年)6月30日、
第1回の大使会議日本酒交流会が外務省本省で開催されました。
大使会議で参集された中東・アフリカ諸国の大使らの希望者が蔵元との交流会にご参加いただきました。
蔵元は全国から、輸出に取り組む11社、
太平山、出羽桜、会津ほまれ、天狗舞、燦爛、郷乃誉、いづみ橋、真澄、作、明石鯛、富久長の
蔵元さん方に集まっていただきました。
まさに現地の外交の最前線にいらっしゃる大使の皆さん方が
親しく蔵元さん方と交流されている様子に日本酒

の国際化の明るい希望を感じました。
赴任前研修日本酒講座も担当くださっている在外公館課の吉田昌弘課長はじめ
皆さま、本当に有難うございました

2023年6月30日
地域活性化センターの椎川忍理事長が退任させるとのことでご挨拶に伺いました。
椎川さんに初めてお会いしたのは、2011年、総務省の自治財政局長をされていた時の事でした。
その年、IWCチャンピオンとなった佐賀県鹿島市の「鍋島 大吟醸」をお持ちしました。
鍋島の世界一からの鹿島酒蔵ツーリズムに向けて、
当時の古川知事をご紹介くださったのは椎川さんでした。
これからも、全国の酒蔵ツーリズムを応援していただければと思います。
【地域活性化センター】
47都道府県、20政令指定都市、23特別区、767市、922町村、全国知事会、全国都道府県議会議長会、全国市長会、全国市議会議長会、全国町村会、全国町村議会議長会、95市町村会を会員に持ち、地方の人材育成、地方創生に貢献する組織です。
2023年6月29日
中国

の四川からの白酒事業者のツアーのお手伝いをしています。
このツアーの主催者は、IWSCのFuture 50の1人に選ばれたYuchen Zhong氏。
グループの半数以上が初来日の方々…私にとっても、とても興味深い機会となっています。
今日は、日本を代表するミクソロジストの南雲主干三(なぐも しゅうぞう)さんのお店に伺い、
南雲さんのカクテルを楽しんだ後に、事前に送ってお願いした郎酒のカクテルも作っていただき楽しみました。
フルーツを使ったそのカクテルは、
郎酒の個性を活かしながら新しい味わいが創られた素晴らしい味わいで、
郎酒の皆さんもとても喜ばれていました。
最後には、郎酒で乾杯♪
お酒の世界の繋がりの大きな可能性に感謝です♪
2023年6月28日
本日、令和5年(2023年)6月28日、外務省本省で、令和5年度 第1回 赴任前研修日本酒講座



が行われました。
平成23年(2011年)1月24日に自主講座という形でスタートしたこの日本酒講座は、
令和元年(2019年)から座学部分が必修となりました。
毎回、試飲を含む自主講座部分を全国の蔵元さん方に交代で講師をお願いしています。
今回も、自主講座前には、必修部分をオンラインの録画で、私の日本酒の国際化活動やインバウンドの地方誘客の可能性、国税庁の担当者から日本酒

についての全般的な話などを聞いていただいています。
会場で講座冒頭には、
この講座を主催する在外公館課の吉田昌弘課長より講座の意義についてお話いただきました。
蔵元講師は、私がアドバイザーを務める若手の蔵元の全国組織「日本酒造青年協議会」の副会長で、山形県米沢市の「東光」醸造元の小嶋総本店の小嶋健市郎社長にお願いしました。
蔵のある山形県米沢市地域の置賜広域行政事務組合の方々が、
この日本酒講座のために上京して、地域の特産、米沢牛の加工品をご紹介くださいました。

小嶋社長の講義も素晴らしく、質疑応答も活発で、とても盛況な講座となりました。
また、日本酒外交で日本酒を盛り立ててくださった酒サムライの門司健次郎氏も、
今回は駆けつけてくださり、日本酒講座にエールを送ってくださいました。
有難うございました。

歴代の在外公館課の皆様や、研修所の皆様に支えられて、
日本酒講座は、ずっと、続けてこられました。
外務省の皆様に、ただただ感謝の気持ちです
