2025年3月7日
尊敬する佐々木かをりさんの会社イーウーマンが運営している「働く人の円卓会議」
に、今年も機会いただき今日から議長を務めます。
今回のテーマは
「日本の「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に。知ってましたか?」
皆さんの投稿が楽しみです

2025年3月6日
オーストラリア

で活躍されてい遠藤さん、
カンボジア

で活躍されている髙橋さんが開催された
「第1回海外Sakeビジネス勉強会」にスピーカーとして登壇させていただきました。
国内外で日本酒ビジネスに携わる多くの皆さまとご一緒出来ました。
有難うございました

2025年3月5日
2024 年度 日本観光振興協会「産業観光磨き上げ支援」事業採択
『愛知・発酵食ツーリズム』推進事業「発酵蔵ツアーを更に磨き上げる!」
◎主催:「愛知・発酵食ツーリズム」推進コンソーシアム
「もののアウトバウンド(海外輸出)」と「人のインバウンド」を両輪で推進!
仮説検証モニターツアーについての報告会の、
第一部のコメンテーター、第二部のアドバイザーとして登壇させていただきました。
私は昇龍道大使という中部9県のインバウンド大使のお役をいただいていますが、
昇龍道事業を主催する中部運輸局の中村広樹局長もみえていて、
その後に同会場で開催された交流会ではお隣りに座らせていただき色々とお話し出来ました。
第二部に登壇された観光未来プランナーの丁野 朗さん、このイベントの運営事務局の赤崎真紀子さんは、
尊敬するお二人です。澤田酒造の澤田 薫さんにも久しぶりにお会いできました。
そして、フランス

初の酒サムライのSylvain Huetさんにもお会いできて、
発酵文化を地域の資源として海外発信に取り組む愛知で、多くのキーマンにお会い出来ました。
今後の展開が大変楽しみです

2025年3月4日
昨年2024年11月29日に「清酒発祥の地・伊丹」が国税庁から「地理的表示(GI)」に指定されました。
「地理的表示」とは、その地域ならではの自然的、人文的、社会的な要因の中で育まれてきた品質、
社会的評価等の特性を有する産品の名称を、地域の知的財産として保護する制度のことです。
地域ブランド保護の枠組みとして国際的に広く認知されており、世界100か国を超える国と地域で保護されています。
その地理的表示(GI)伊丹の「GI伊丹 記念発表会」が令和7年3月4日に日本の酒情報館(今田周三館長)で開催されました。
美酒コンクールの審査員を務める女性お2人とこの記念発表会に参加させていただきました。
伊丹酒造組合の小西新右衛門理事長にもご挨拶出来ました。
あらためて、伊丹という歴史ある酒処の魅力を学ばせていただきました。
2025年3月3日
一般社団法人和食文化国民会議(略称:和食会議)は、
「和食;日本人の伝統的な食文化-正月を例として-」のユネスコ無形文化遺産登録申請を契機に、
和食文化を次世代へ継承するため、平成27年12月4日に設立され、
その価値を国民全体で共有する活動を展開しています。
私は、この団体の発信を担う連絡会議
の副議長を務めていますが、
今日 3月2日は、定例役員会(オンライン)でした。
昨年度の活動報告、
2025年度の基本方針と活動計画について話し合いました。
有難うございました

2025年3月2日
タイ

の酒サムライ、鈴木幸代さんと幸代さんと仲良しの酒サムライ千葉麻里絵さんの超人気店、
西麻布のEUREKAに伺いました。
見渡すとお店のお客様の半分以上が海外の方

麻里絵さんのお店がグローバルな素晴らしい日本酒

啓蒙の場になっているのだと感動しました

今夜も、麻里絵さんのおまかせで、至福の時間を過ごさせていただきました。
有難うございました。
2025年2月26日
酒サムライ事業を運営し、IWCのSake部門のパートナーである
若手の蔵元の全国組織「日本酒造青年協議会」(北原対馬会長)の令和6年度 第3回幹事会に出席しました。
私は2006年からこの会のアドバイザーを務めています。
幹事会の後は、広尾の「こうもと」での懇親会でしたが、
九州の代表幹事で副会長の麻生益寛さんの社長就任のお祝いをしました。
麻生さん、おめでとうございます

2025年2月23日
天皇誕生日の夜に自宅でテレビ

をみていたら、
毎年、IWCの授賞式に熱心に現地、ロンドン

から
日本酒

の海外進出の報道をしてくださるテレビ朝日の醍醐穣ロンドン支局長が、
戦時下のウクライナ

からの映像に

醍醐さん、現地からの報道、有難うございます

2025年2月21日
内田さんと藤田さんと未来に向けた日本酒の啓蒙活動についての会合を♪
慎ちゃん、今夜も最高でした
