2015年9月5日

復興支援事業で始まった東北・夢の桜街道の大成功から、桜の季節のみならず、
通年で東北をまわっていただこうと東北酒蔵街道の構築を目指して、現地調査が始まりました。
日本酒スタイリストの手島麻紀子さんと私で手分けして東北6県の80ヶ所の蔵元さんを取材します。
私の担当は青森県、秋田県、山形県と福島県喜多方市ですが、
今日は3泊4日の青森県の蔵元さん訪問で、スケジュール最終日ですが、全体訪問ルートの関係で最後に岩手県二戸市の南部美人さんも訪問しました。
青森最終日の最初の蔵は「陸奥八仙」、全国にファンの多い八戸酒造さんに伺いました。
杜氏を務める駒井伸介常務が対応くださり、自慢のお酒を丁寧にご紹介くださいました。
お父様の社長には東北農政局の東北酒米テロワールプロジェクトで
地元米に対する熱いお気持ちを伺った事がありましたが、
今回は辛口でしっかりした味わいのスパークリングサケに
八仙の世界を広げようとする常務の溢れる意欲を感じました。
http://www.mutsu8000.com/

次に伺ったのは、八戸の繁華街近くにあって蔵見学、資料館、
そしてレストランも完備の「八鶴」http://www1.odn.ne.jp/hachituru/
「如空」http://www.jyokuu.com/
の八戸酒類さん https://www.facebook.com/hachisake?fref=nf に伺いました。

山本泰彦製造部長と加藤貴大杜氏が蔵を丁寧にご案内くださいました。
資料館に隣接して、青森の郷土料理を楽しめる「ほこるや」というレストランも完備され、
この建物は江戸時代に創業した酒造・酒販「河内屋」(現八戸酒類八鶴工場)
の旧本社という事で登録有形文化材。
この「ほこるや」でしかのめない蔵から直送の「秘蔵酒」も楽しめるそうです。

まさに、海外のワインツーリズムで成功しているワイナリーが作っているスタイルがあって、
交通の便も良い立地なので、この東北酒蔵街道プロジェクトで更に飛躍される可能性を感じました。
そして最後は、社長の久慈浩介さんとはもう10年以上前から
日本酒の海外プロモーション等でご一緒している 岩手県二戸市の「南部美人」さんです。http://www.nanbubijin.co.jp/

このプロジェクトのスケジュールの関係で事前に蔵元さん方のご都合を聞く事が出来なかったために、
南部美人さん訪問の本日は久慈社長不在の日程となってしまいましたが、
田村誠製造部長が丁寧にご対応くださいました。
ひとしきり久慈社長の話で盛り上がり、田村さんからあらためて南部美人の魅力、
こちらの蔵の地域への貢献を知る事が出来ました。
あっという間の3泊4日でした。
今回の調査に同行してくださった東北経産局、JR東日本企画の方々の熱心なサポートが大変力になりました。
まだまだ、秋田、山形、福島県喜多方市と続きますので、どうぞよろしくお願い致します。
2015年9月4日

復興支援事業で始まった東北・夢の桜街道の大成功から通年で東北をまわっていただこうと、
東北酒蔵街道の構築を目指して現地調査が始まりました。
日本酒スタイリストの手島麻紀子さんと私で手分けして東北6県の80ヶ所の蔵元さんを取材します。
私の担当は青森県、秋田県、山形県と福島県喜多方市ですが、
今日は青森県の蔵元さん訪問3日目です。

最初に伺ったむつ市の関乃井酒造さん は下北半島唯一のお蔵さんで、
郷土料理に合うお酒にこだわった酒造りをされています。
その昔、宗像志功に販促用マッチの図柄を依頼された事があるそうです。
http://www.sekinoi.co.jp/

その後、おいらせ町にある桃川酒造さんに伺いました。
県内シェア30%近くを誇る規模のお蔵さんです。

南部杜氏で青森県卓越技能者に認定され、
日本酒造杜氏組合連合会「日本酒造杜氏」で日本醸友会功労賞を受賞されている小泉杜氏と
入社30年の中村さんが丁寧にご対応くださいました。

https://www.momokawa.co.jp/contents.htm
東北経済産業局、JR東日本企画の担当者の方々と夏の終わりの青森酒蔵行脚です。
毎日が新鮮です!
2015年9月3日

復興支援事業で始まった東北・夢の桜街道の大成功から通年で東北をまわっていただこうと、
東北酒蔵街道の構築を目指して現地調査が始まりました。
日本酒スタイリストの手島麻紀子さんと私で手分けして東北6県の80ヶ所の蔵元さんを取材します。
私の担当は青森県、秋田県、山形県と福島県喜多方市ですが、
今日は青森県の蔵元さん訪問2日目です。

最初に伺った弘前市の白神酒造さん https://www.facebook.com/shirakamisyuzou は
今年の1月に蔵が火事になり、現在5年計画で再建に向かっているそうです。
生き残ったモロミを県内の他のお蔵さんで瓶詰めしての出荷作業で、瓶にラベルを手貼りしていらっしゃる最中にお邪魔しました。
西澤社長の前向きな姿勢に東北の人の強さを感じて、かえって元気をいただいた心地です。
再建、応援しております! 次回、お伺いするのが大変楽しみです!

次にお伺いした 黒石市の鳴海酒造さん http://www.applet1181.jp/kikunoi/ は
有名な「こみせ通り」に隣接し、文化財登録された素晴らしい庭園と蔵の見学、試飲、販売、
いろいろな蔵元グッズも揃えていらして、この企画の環境を既に備えていらっしゃるお蔵さんです。

今年は鑑評会金賞受賞、「稲村屋」という新ブランドも発表を近々控えていらっしゃるそうで、
是非、このプロジェクトを活用していただきたいと思いました
東北経済産業局、JR東日本企画の担当者の方々と夏の終わりの青森酒蔵行脚です。
2015年9月2日

復興支援事業で始まった東北・夢の桜街道の大成功から、
桜の無い季節も通年で東北をまわっていただこうと、
東北酒蔵街道の構築を目指して現地調査が始まりました。
日本酒スタイリストの手島麻紀子さんと私で手分けして東北6県の80ヶ所の蔵元さんを取材します。
私の担当は青森県、秋田県、山形県と福島県喜多方市ですが、
初日の今日は青森県の竹浪酒造さん https://www.facebook.com/iwakimasamune と

尾崎酒造さん http://www.ozakishuzo.com/ を訪問しました。


初日という事で、東北経済産業局、東北酒蔵街道事務局、JR東日本企画、
アルピンの担当者の方々もご一緒です。
2015年9月1日

復興支援事業で始まった東北・夢の桜街道の大成功から通年で東北をまわっていただこうと、
東北酒蔵街道の構築を目指して第1回東北酒蔵観光プロジェクト推進検討委員会開催しました。
委員の一人となりました。
日本酒スタイリストの手島さんと私で手分けして東北6県の80ヶ所の蔵元さんを取材します。

私の担当は青森県、秋田県、山形県と福島県喜多方市です。
明日から青森の蔵を回ります。

東北経済産業局の支援を受け、JR東日本、富士通の皆さまもご一緒の
素晴らしいプロジェクトです!頑張ります!
2015年8月28日

個人会員として参加している和食文化国民会議の第二回普及・啓発部会に出席しました。
副部会長である月の桂の増田徳兵衛社長が「日本の酒、世界の酒」というテーマでお話をされました。
増田社長や私も顧問を務めるミス日本酒の2人が会に華を添えてくれました。
http://washokujapan.jp/
2015年8月26日

2011年1月24日から外務省では在外公館赴任前研修に日本酒講座を設けています。
その外務省の取り組みをロンドンから共同通信が配信し、
第一回の日本酒講座の日の朝刊で20以上もの地方紙が「外交に地酒を」という見出しが飾りました。
それ以降、外務省では日本酒の国際化に向けて様々な取り組みが続けられています。

この日本酒講座(自主講座)のコーディネートを第一回から務めていますが、
今回は30名以上の参加がありました。

今回の蔵元講師は今年のIWCチャンピオンを獲得された
福島県喜多方市のほまれ酒造の唐橋裕幸社長です。http://www.aizuhomare.jp/

他には毎回講師として、日本酒の主管である国税庁、
そして地方へのインバウンド送客への取り組みから
酒蔵ツーリズム推進協議会を設立させた観光庁からもこの講座にはご参加いただいています。
講師の皆さま、有難うございました。
外務省の皆さま、いつも本当に有難うございます。
2015年8月25日

ワカコ酒のプロデューサー石井さんと赤坂のれくらで一献
ぷしゅ〜〜
何と最新刊のマンガ(5巻)で100万部突破とか☆*
http://www.cinemart.co.jp/wakako_zake/sp/
2015年8月21日

今日は始発で喜多方に伺って、喜多方市の蔵元さんの例会でお話をさせていただきました。
我家の最寄駅を4時45分に出て喜多方着は10時20分でした。
講演後、今年のIWCチャンピオンの会津ほまれの唐橋社長に蔵をご案内いただきました♪♪
http://www.sakesamurai.jp/iwc2015.html
こちらは有名なアナウンサー唐橋ユミさんのご実家でもあるんですよ。

授賞式の様子はこちらから↓ご覧いただけます(^_-)-☆
https://www.youtube.com/watch?v=OAskE1ccl_Q
ロンドンの授賞式で、世界一を獲得した偉業は新聞一面を飾って
お祝いのお花やメッセージが各方面から届いたそうです。

晩は、蔵元さん方と楽しい会食会となりました。

皆さま、有難うございました。
2015年8月17日

訪日外国人向けの日本酒用POP広告作成検討会講師で能登に伺いました。
この検討会は、独立行政法人中小企業基盤整備機構北陸本部(中小機構北陸)が、
石川県の奥能登地方の蔵元が加盟する鳳珠酒造組合(輪島市)の有志を対象に開いたものです。

検討会には、今年度の「JAPANブランド育成支援事業」に採択された
鳳珠酒造組合の宗玄酒造(珠洲市)、松波酒造(能登町)、
白藤酒造店(輪島市)、数馬酒造(能登町)、櫻田酒造(珠洲市)と、
日本酒などのラベルやパッケージの制作実績が豊富な高桑美術印刷(金沢市)が参加されました。

講演後、蔵元さん方が懇親会を開いてくださって楽しい夕べとなりました。