2026年4月7日
本日、日本酒蔵ツーリズム推進協議会(細野助博会長)の令和8年第2回理事会でした。
私は、この協議会の常任理事を務めています。
事務局のある、日本観光振興協会の会議室とオンラインで、
今年度事業や7月9日に行われる総会の内容を話し合いました。
「素晴らしい酒蔵のある地域には世界中から、日本酒を愛する人達が集まる。
日本酒の国際化はインバウンドの地方誘客になる。」を目指しての活動が形になったものが、
この協議会です。
会員も増えています。
会員の皆様との活発な活動を目指します

2026年4月6日
台湾

で乾杯グループを創業した一回り違う(同じ寅年

)末の弟の荘司が、
今朝、LINEをくれて「お姉ちゃん、今日、時間ある?今、東京なんだけど〜」との事で、
2人でランチをしました。
弟とは、一家で昨年末に来日した際に、娘一家とも一緒に賑やかに過ごして以来でした。
久しぶりに姉弟2人きりで、自然に子供時代の話になりました。
「あの頃、幸せだったよね」と話し合いながら、
幸せな子供時代を与えてくれた今は亡き両親や祖父母、親族に感謝する時間になりました。
「荘ちゃん、お互いに健康に気をつけようね」
2026年4月5日
先月、初めて参加したワイン会で訪れた八王子市の「Tokyo Farm Village 」は、
自らで育てた畑の恵み、牧場の恵みでおもてなしする
本物のFARM to TABLEを目指して開業されたというレストラン。
今回は、ドミニク・コルビ シェフの渾身のメニューと
ワインは河口湖のセブンシダーズの会でした。
醸造家の鷹野ひろ子さんは、旧知の間柄で、
このイベントを知った時からとても楽しみにしていました。
400年の歴史があり70年前から酪農を始めた磯沼ミルクファームは7000坪
200年農業をされている中西ファームは13000坪合わせて20000坪の
酪農場と畑とファームハウスからなる施設。
ジャージー、ブラウンスイス、ガンジー、ミルキングショートホーン、
モンベリアルドなと日本で1%以下の牛ばかりを育てていて、
東京都下で唯一放牧場がある奇跡的な牧場。
牧場の牛糞は堆肥場で発酵され、畑に撒かれて農薬を極力使わない、
元気な野菜となり循環型農業を営んでいるそうです。
今回は、本物のFARM to TABLEをと、渡辺純社長からの依頼で、
ドミニク・コルビ氏が3日間泊まり込みで準備された贅沢なメニューでのワイン会。
スパークリングワインで出迎えていただき、その後は、甲州、ロゼ、赤と続き、
手搾りのミルクで作ったフロマージュブランを、
コルビシェフがリヨンの料理セルベルドカニュに仕立て、
内臓はノルマンディーのカーンの郷土料理に。
中西ファームの野菜が10種類以上入ったサラダ。
メインは、薪で焼いたガンジーのリブロース。
主催の渡辺純社長から、磯沼ミルクファームと中西ファームの
次代を担うお2人の紹介もあり、明るい未来も感じさせていただける会でした。
会場では、思いがけなく、日本の食の世界でご活躍の方々にお会いできて
素晴らしい時間をご一緒出来ました。
2026年4月5日
娘家族の住む八王子市下恩方町の松嶽稲荷神社で松竹町会主催の「第二回 松竹神楽殿コンサート」が、2026年4月5日 日曜日に開催されました。
松竹町会HP
津川久里子さんの演奏でした。
会場の方々も三味線演奏の時には「チャンチキオケサ」、アルトサックスとボーカルの際には「ふるさと」や「夕焼け小焼け」を一緒に歌いながらの楽しいコンサートでした。
最後に久里子さんが、「歴史と自然があり、外から移り住んだ私達を暖かく迎えてくださった松竹町の皆さんに感謝の気持ちです。」とお話しされて、会場となった境内には、更にあたたかい気持ちが広がりました。
こうしたコミュニティに娘家族も入れていただいているのだと、
あらためて安堵の気持ちでいっぱいになりました。
昨日の雨で、コンサートの開催が土曜日から日曜日になりました。
コンサートの司会を務める予定だった娘(孫達の野球

の試合のため)に代わり、
急遽、私が司会を務めさせていただきました。
冷や汗ものでしたが、コンサートを主催する松竹町の町会長さんら町会の皆様の
あたたかい人柄に触れることが出来ました。
有難うございました

2026年4月3日
私が八王子に引っ越した事を知った八王子在住のJAL時代の同僚が誘ってくれたワイン会を
主催されていたのが、欧州ワイン専門のインポーター、タノワールの丹澤信一さんでした。
産業ロボット最先端企業で欧州責任者として活躍されてから、
現地で知った素晴らしいワイン生産者のワインを紹介したいと昨年起業されたそうです

本社で、シニアソムリエでもある、その同僚と一緒に、
丹澤さんお薦めのシャンパンやカヴァを試飲させていただいてから、
市内のビストロで色々とお話しを伺いました

有難うございました

2026年4月1日
宮城県 農政部 食産業振興課が発行元の
バイヤー向け 食品ガイドブック2026「みやぎ 食 発見」で、冒頭の特集ページ内で、
IWC のPrefecture of the yearを宮城県が受賞されたことをご紹介いただいています


IWCアンバサダーとして、とても嬉しいです
感謝申し上げます

2026年3月30日
日本在住で唯一のMaster of Wineの資格保持者で、IWC のSake議長でもある大橋健一氏にお声かけいただき彼がコンサルタントを務める宝酒造が、大橋さんと取り組んでつくりあげた「然土(ねんど)」のペアリングディナーに伺いました。
その取り組みは、まさに日本酒業界を代表して世界に向けてのメッセージであると…
大手としての、まさに社会貢献的なアプローチが素晴らしいと感動しました。
そして、東京の夜景を楽しみながら、パレスホテル東京の和食の名店「和田倉」で、大橋さんを入れて8名という贅沢な時間を過ごさせていただきました。
有難うございました。
2026年3月29日
佐賀県鹿島市の蔵開きに合わせてのまち歩きのお祭り「鹿島酒蔵ツーリズム」(2026年3月28、29日)に今年も鹿島市からお招きいただきました。
2011年世界最大規模のワインコンペティションInternational Wine Challenge (IWC)のSAKE部門の最高賞チャンピオンサケを受賞された、「鍋島 大吟醸」の蔵、富久千代酒造のあるのが、この鹿島市なのです。
ワインの大会ですので、必ず蔵のある地域も発信されます。IWCによってロンドンから世界に発信された蔵のある鹿島市が、翌年の2012年に、開催スタートしたのがこのお祭りです。
新酒の出来た3月末の週末の2日間に、来訪者数10万人、経済効果2億円までになりました。
最初のきっかけ作り(当時の総務省の椎川忍局長が応援してくださいました)をしただけの私を毎年招いてくださって、歩いていると声をかけてくださる方もいて、私こそ、毎年、大きな励みをいただいています。
お忙しい中、初日の晩には、松尾勝利市長はじめ、酒蔵さん方にお集まりいただき懇親会も…
素晴らしい酒蔵のある地域には価値がある、それはその地域の方々が地域を愛し、酒蔵と共に地域を盛り立ててきた歴史を含めての価値なのだと感じさせてくれるのが「鹿島酒蔵ツーリズム」だと思います。
地域活性化センターが作ってくださった映像はこちらです↓
今年は、IWCのSAKE部門のトロフィー

ばかりを集めたイベントを東京で10年以上前から開催してくださっている野村不動産グループのホテル部門、商業施設部門の方が視察に来てくださいました。
日本酒文化振興に大変心強い方々です。
初日に伺ったのは、馬場酒造さん、
翌日には、朝のNHKニュースで、鹿島酒蔵ツーリズムが報じられているのを見てから
光武酒造さんへ、新たにGINも造られているそうで、試飲もさせていただきました。
その後、鍋島さんへ
このイベントの時限定のお酒の試飲を楽しみに
整理券を求めて前日から並ばれる方もいらっしゃるそうです。
大盛況の蔵内の試飲会会場で杜氏もされている飯盛直喜氏にご挨拶
次代を担う日奈子さんに丁寧にご案内いただき
市内に作られたオーベルジュも見せていただきました。
そして、幸姫さんと矢野酒造さんへ
今年も活気に溢れた鹿島酒蔵ツーリズムでの、皆さんの笑顔が一番のお土産でした♪
2026年3月27日
<長文になります>
国税庁、山梨県がこのツアーを支援して実現しました。国税庁は、全国の日本ワイン生産者、日本酒の酒蔵に案内して、それぞれ、試飲会を開催。山梨では、ワイナリー、日本酒の酒蔵訪問に加えて長崎幸太郎山梨県知事主催の歓迎晩餐会も開催されました。NHKや多くのメディアで報道されました。
現在、活躍中の全世界のMaster of Wine 420名のうち106名から申し込みがあり、その内の30名が今回来日しました。初めての日本ツアーは、過去最高の人気だったそうです。
私がMaster of Wineの有資格者と交流の機会を得たのは、JALのCA時代、日本ソムリエ協会のソムリエの資格を1992年に取得した後、結婚、出産を経て産後復帰して、しばらくした2000年頃、Air NZとの共同運航でニュージーランド

のオークランドに頻繁に乗務していた時でした。
(まだ、その頃は、日本人はおろかアジア人には1人も合格者のいない時代でした)
ニュージーランドで2番目にMWになったBob Campbell MWと知り合って、とても親切にしてもらいました。せっかく3ヶ月もオークランドに乗務するのだから、滞在中にニュージーランドのワインを学ぼうと日本のニュージーランド大使館に問い合わせて連絡した現地のニュージーランドワイン事務局からの紹介で知ったワインスクールを主催していたのがBobでした。そのワインスクールのクラスのスケジュールが私のフライトスケジュールに全く合わなかったので、プライベートレッスンでワインを学べないかと電話した際に電話に出たのが、たまたまBobの奥さんでした。「夫に聞いてみるわ。」との事で、Yes とのお返事で、喜んでおしえられた彼らの家に行ってみて初めて、彼がMasters of Wine と知ったのです。
世界的に注目を集め初めていたニュージーランドワインの最先端の銘柄を豊富にティスティングさせてもらい彼に解説してもらうという、信じられないような贅沢な時間を過ごす事が出来ました。そろそろ共同運航の期間が終わろうとする頃に、Bobが「僕がアポを取れないワイナリーは無い。」とワイナリー巡りを勧められました。タクシーをハイヤーしてBobがアポを取ってくれたワイナリーを訪問しました。
どのワイナリーもオーナーかワインメーカーが彼らの自慢のワインを用意して待っていてくれました。恐縮した私は「私はジャーナリストでも、ディストリビューターでもありません。ワインの好きなただのCAなんです。」と伝えましたが、どのワイナリーでも「Bobの友人は私達の友人だ。あなたがニュージーランドワインを好きになってくれれば、それでいい。」と言ってくれました。感激した私は、共同運航乗務の終了後に、現地で買いためた、まだ日本未輸入のニュージーランドワインをワイン勉強会で紹介したりなど、すっかりニュージーランドワインの応援団になっていました。
その後、乗務で行ったニューヨークでも、ロンドンでも、当時、新進のレストランやワインショップで、これからの注目ワインとして紹介されていたワインの中に、ニュージーランドワインがあれば、それは、Bobが彼の自宅で開けてくれたものや、彼がアポを入れてくれて私が訪問したワイナリーのものばかりでした。
それらに出会う度に、彼への感謝が募りました。
そして、その頃、日本のワイン業界では、Masters of Wineと交流を持っている人は、ほとんどいなかったので、いちCAではありましたが、当時のワイン業界でご活躍の皆さんと交流を持つ事が出来ました。
そして、Master of Wineという世界的なワイン業界の産業全体を俯瞰(ふかん)して見ることが出来て、その産業の理想的な未来を語る事の出来る専門家を創り上げたワイン業界に、あらためて尊敬の気持ちが高まりました。
なので、日本からも早く世界に向けて日本のワイン市場を語れるMaster of Wineが出て欲しいと強く強く願いました。
大橋健一氏が、その人で、彼が私とのやり取りを記事で語ってくれたのは、こちらです。
ワインに魅せられて、どんな田舎でも、素晴らしいワイナリーがあるところは、世界に発信され、ワイン愛好家には、訪れたい憧れの地になることを知り、自分でも世界のワイナリー巡りに夢中になっていた中で、日本酒の可能性に気がついて、思いついたのが、「SAKEから観光立国」もし日本酒がワインのような世界のSAKEになったら、全部の都道府県に酒蔵があるのだから、インバウンドの酒処への誘客になる。人口減少していく地方へ海外の日本酒愛好家が憧れを持って訪問するようになるのではないか。
そんなことを、ぼんやりと考えていた頃に、JALのグループ会社に、マスターオブワイン協会とイコールパートナーである世界的なワインとスピリッツの教育機関、WSET(Wine and Sprits Education Trust)
から、日本でのパートナーとしてワインスクール立ち上げのオファーがあり、ワインの海外事情も知る私が立ち上げスタッフに加わることとなりました。
このJAL WSETワインスクールの立ち上げにより、私は、当時のWSET のCEOや主任講師とパイプをつくることが出来ました。
日本酒が世界のSAKEになるには、海外のそれぞれの市場で人材育成をしなければなりません。「もし、WSETに日本酒の講座ができたら」
JAL WSET ワインスクールがスタートして、JALに戻ってからの2003年11月に、私はロンドンのWSET本校で、有志の蔵元4社による日本酒セミナーをオーガナイズしました。その日本酒セミナーで知り合ったSam Harrop MWの尽力により、2007年に世界最大規模のワインコンペティション、International Wine Challenge にSAKE部門を創る事が出来ました。ロンドンから、IWCによって評価された日本酒を毎年発信出来るようになりました。その後、毎年、蔵元を募っては、WSETで有志の蔵元による日本酒講座を続けていましたが、当時の新規事業担当のAntony Moss MWと菊谷なつきさんにより、2013年にWSET SAKE Level3が誕生したのです。
私がワインを学び、魅せられて日本酒の可能性に気がついて、日本酒の国際化活動を続ける中で、大きな動きの中に、キーマンとして、Master of Wine の方々がいました。
長くなりましたが、今回の日本に初めてのMWツアーは、まさに私自身にとっても夢でした。
↓ マスターオブワイン協会のロゴ↓
彼らが訪問したワイナリーや酒蔵の皆さんの興奮と喜び、誇らしげな様子やMW達の楽しげな様子が目に焼きついています。
このツアーに関わった全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
訪問したワイナリーや酒蔵にMWツアーのメンバーよりプレゼントされた
キーチェーンとカードケース、私もいただきました。
一生の宝物です。
2026年3月27日
世界最高峰のワインの資格、Masters of Wineの初めての日本へのツアーに同行しています。
https://www.mastersofwine.org/
最終日の今日は、山梨県酒造組合の天野怜会長より、山梨県のGIについてのセミナーでした。
その後に、地質学者の久田健一郎先生より山梨県の地質についてのセミナー。

その後は、初めての日本酒蔵訪問で、北杜市の「七賢」醸造元の山梨銘醸へ

富士山の入口の神社、北口浅間神社に参詣。

最後の訪問は、大月市の笹一酒造へ。
小林信保大月市長もおいでくださいました。
