2024年10月20日
阪急さんのこだわりの品を集めた
青いカタログの私のページで、IWC受賞銘柄を中心にご紹介しています。
世界に評価された日本酒
と報道されても、どこで入手して良いかわからない方がほとんどです。
本日、10月20日よりオンラインでの申し込みも開始しました。
(全国発送495円)
2024年10月19日
第二回 実業団日本酒部連盟きき酒大会に参加しました。
昨年、2023年6月に設立された当連盟は、会社が正式に認めた社内の日本酒部の連盟です。
キックオフイベントで基調講演をさせていただいたご縁で、アドバイザーのお役をいただきました。
今年から日本酒造組合中央会に、社会人部門が創設され、今回の連盟のきき酒大会は、連盟加盟各団体内の中央会きき酒選手権への予選も兼ねて実施されました。
連盟加盟団体25のうちの約半数の団体から、約50人の方々が参加されました。
今回のきき酒は中央会と同じくマッチング法。ブラインドのお酒5種(中央会では7種)を利いて、好みの順番をつけるもの。
今回5種類を一致させた人は参加者の約1/4の10人という素晴らしい結果でした
2024年10月18日
野村不動産がIWCの新しいアワードのスポンサーとなり、日本酒振興に乗り出しました。
そのプレスリリースです
このアワードには、二つ大きな意味があると思っています。
1, 蔵元が良いお酒を造ることで地域を世界に発信できる!
2, このアワードは不動産業界が日本酒振興のチームに加わったシンボル的な存在となると思われる。
2024年10月17日
昨日のawa酒協会のお披露目の会で、麻生さんから、「明日はお待ちしています!」とお声かけいただき、
awa酒week 10/17-24「虎ノ門横丁」で開催中です
2024年10月17日
「SAKE TIMES」からこのような記事が出ました。
世界的ワインコンテストが与えた酒造りの自信とプライド
─歴代チャンピオン酒蔵に聞いた「International Wine Challenge」の影響力-
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2024年10月16日
一般財団法人アジアフードビジネス協会(渡辺幹夫理事長)主催の
「第5回グローバルサービス実践塾Neo」のトークセッションに登壇させていただきました。
メインの講演は、奈良県の老舗酒造「梅乃宿酒造」の代表取締役
第5代蔵元の吉田佳代代表取締役による『132年目のベンチャー企業』~老舗企業の経営進化論~。
後半のトークセッションはJFOODO の北川執行役のファシリテートで、
講演者の吉田さん、インバウンドPRで日本酒の可能性を感じている株式会社ビヨンド代表取締役の道越万由子さんと
日本酒の国際化の活動を続ける私のトークセッションで日本酒の将来性について熱く語り合いました。
懇親会も100名近い参加者で大盛り上がりでした。
吉田さんにも久しぶりにお会い出来て嬉しい時間となりました。
有難うございました
2024年10月16日
食団連主催の政経塾『政治の部』「第3回経済産業行政について」に駆けつけました。
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講師は、中小企業庁 の上田 大晃さん(中小企業庁 事業環境部 金融課 課長補佐)
2018年経済産業省入省。日々の経済活動や生活を支えるエネルギー戦略の全体統括や電力需給の安定化、
石炭火力などの火力発電に関する政策立案、
日本の生活文化の特色を生かした商品・サービスの海外需要開拓・我が国のブランディング強化に向けた政策立案、
海外需要開拓を後押しするファンドの運用・改革を歴任後、2024年7月から現職。
規律のある金融制度を通じた中小企業の成長・再生等に関する政策立案に日々取り組む。
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なんと、昨年、アクティブシニア向けのウェブメディアで取材にご協力いただいた方でした。
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当時は、クールジャパン政策課。
今日のセミナーでも、今年7月から現職とは思えない講師ぶりで、日本の官僚の方々の優秀さを知る機会にもなりました。
食団連の政経塾は、飲食関係者向けに霞ヶ関の中心にいる方々が、
飲食業界の今後について寄り添ったお話をしてくださる貴重な機会とあらためて感じる事が出来ました。
2024年10月16日
awa酒協会は 2016 年、世界基準のスパークリング日本酒
を造り世界の乾杯酒
として日本の文化 技 伝統を伝えていく事を使命とし設立され、当初は 9 蔵で始まった会員蔵は現在 33 蔵 。
awa 酒認定酒は 39 銘柄を超えたそうです。
2024年10月15日
上原忠春日本ジョージア商工会議所理事長のご案内で、
酒蔵ツーリズム推進協議会の会長、事務局長、常任理事のメンバーで、
在日ジョージア大使館に
ティムラバ ・レジャバ大使を訪問し、意見交換をさせていただきました。
2024年10月13日
神奈川県海老名市の「いづみ橋」醸造元の泉橋酒造さん
の29年目の稲刈り会に参加させていただきました。
橋場社長とは、もう20年以上のお付き合いです。
素晴らしい秋晴れで、雄町
の稲刈り、「いづみ橋」を愛する多くの皆様との共同作業、
その後の懇親会は、自慢のお酒と豚汁とお弁当でお腹いっぱいになりました。