2025年2月21日
桜井会長にご挨拶出来ました。
2025年2月19日
自治体の国際化を支援する組織、一般財団法人自治体国際化協会
の日本文化研修で講演の機会をいただき、「SAKEから観光立国」の私の活動をお話ししました。
受講してくださった皆さんは、まさに自治体から派遣されて、海外のこの協会の事務所に赴任する方々です。
素晴らしい機会をいただきました。
有難うございました

2025年2月18日
今日は、一般社団法人 食文化ルネサンス(茂木 友三郎理事長)の第1回オンライン会員勉強会でした。
参議院議員時代に、海外に比べてかなり遅れていた政府の食文化政策を革新的に前進させてくださり、
現在、食文化ルネサンス専務理事を務める二之湯武史氏のご紹介で、私は、この団体に入会しましたが、
食文化ルネサンスは、コロナ禍に政府に物申せる食の団体である「食団連」の設立にも大きく関わり、
まさに日本の食文化を前進させる存在です。
光栄にも昨年の総会で、理事の末席に加えていただけることになりました。
本日第1回のオンライン会員勉強会で講師を務め、私の活動「SAKEから観光立国」についてお話ししました。
食の世界のリーダーの皆様に、日本酒の可能性をお伝えしました。
大変貴重な機会をいただき感謝の気持ちでいっぱいです

2025年2月11日
日本ソムリエ協会の賀詞交換会、新体制披露会に伺いました。
田崎真也前会長、上野文一新会長、理事の皆様、ソムリエ協会の多くの皆様、
Sake Diplomaチームのリーダーの阿部誠副会長に、ご挨拶出来ました

私は田崎さんが会長に就任された際に、2年間、ソムリエ協会の理事を務めさせていただき、
田崎会長が推進されたSake Diploma資格創設のお手伝いをしました。
日本人のソムリエがワインと同じように日本酒を世界に向けて語れる事は、世界から期待されていることです。
その整備をされた田崎前会長、君嶋前副会長、ソムリエ協会の皆様に心から敬意を感じています。
田崎さんは、若手の蔵元の全国組織「日本酒造青年協議会」より「酒サムライ」を叙任されています。
2025年2月10日

神奈川県 海老名市で米作りからの酒造りに取り組む「いづみ橋」醸造元の泉橋酒造さんの
蔵訪問者向けの施設「酒友館」の披露会に伺いました。

来賓として、海老名市長、県や商工会議所会頭、酒造組合会長など錚々たる方々がおみえでした。

橋場友一社長とは、もう20年以上のお付き合いですが、
酒蔵が米を作れるようになってからまもなく本格的に米作りを始めて、
それも蔵が田圃に囲まれている風景をつくろうと蔵のまわりに田圃を広げているのです。
本格的な米

作りからの酒造りは、全国でも20社ほどです。
この訪問者向けの施設の存在が、地域の農業をも盛り立てて、
輸出では地域を発信し、酒蔵見学を通じて、蔵が出来た400年前からの地域の歴史も学ぶことになり、
地域民のアイデンティティを高め、誇りとなっていく存在となるのは間違いないと思います。

私は酒蔵ツーリズム推進協議会の常任理事の立場からも大きな期待を持っています。
そんな気持ちも込めてお話しさせていただきました。
オープンは3月22日です

2025年2月8日
和酒フェス実行委員会は、 「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念し、
「第 1 回 プレミアム和酒フェス in 日本橋」を
2025 年 2 月 7 日(金)・8 日(土)の 2 日間、
東京メトロ茅場町駅(東西線・日比谷線)直結の「KABUTO ONE」4F ホール&カンファレンス
(東京都中央区)にて開催。
私は2日目の2月8日(土)にセミナー講師を務めました。
テーマは「SAKEから観光立国」
出展された多くの蔵元さん方や、官民の日本酒を応援している多くの皆様にお会いできました。
また、元ユネスコ大使で、酒サムライの門司健次郎さん、
酒サムライの辰巳琢郎さん、友田晶子さんにもお会い出来ました。
2025年2月6日
『くらくら西条』 (ザ・メディアジョン)刊行記念イベント
「広島から日本酒と日本酒の本がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」
【会場】本屋B&B 世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F
自称文豪の清水浩司さんが執筆された「くらくら西条」の発刊を記念して、
東京・下北沢にある本屋B&Bで著者の清水さんと博報堂ケトルプロデューサー・日野昌暢さんと前垣壽宏さんの
3人でトークイベントとのことで、
私がアドバイザーを務める若手の蔵元の全国組織「日本酒造青年協議会」の前会長、前垣さんを激励に

2025年2月5日
2月5日は【にごり酒」の日】日本酒情報館でのイベントで
濁り酒のキング白川郷の三輪研二社長にご挨拶出来ました

