2012年6月15日

日本酒フェアは日本酒業界全体での一年で最大のイベントです
全国から多くの蔵元さん方が集まって嬉しい再会の出来る日です
日本酒の主管の国税庁関係の方々も会場のあちこちでお目にかかれました
このイベントが終わるともうすぐ夏がやってきます
http://www.japansake.or.jp/sake/fair/

毎年酒サムライ本部である日本酒造青年協議会のブースでは
IWCの金賞受賞酒の利き酒、一部販売をしています

毎年このブースでお手伝いするのが楽しみな私です
2012年6月8日

毎日新聞社が発行する月刊の政策情報誌「毎日フォーラム」の
http://mainichi.jp/feature/forum/
地域活性リポート「創る」のページで取り上げていただきました

昨年のIWCチャンピオンを輩出した佐賀県鹿島市の
町おこしの事例をご紹介させていただきました
日本酒の蔵のある地域には等しく可能性があると感じていただけたら...
それを多くの方に感じていただければと思います
2012年6月7日

日本酒造組合中央会第59回通常総会懇親パーティにご招待いただきました
http://www.japansake.or.jp/sake/index.html
新しい会長は愛媛県の桜うづまき酒造の篠原成行社長です
http://www.sakurauzumaki.co.jp/left/toppage.html
2012年6月6日

料理通信7月号が発売です
http://www.r-tsushin.com/

今月は4月末のシンガポールでの日本酒プロモーションでも注目された
レストランWakughin向け、
磯自慢酒造のオリジナルボトルをご紹介しています
http://www.isojiman-sake.jp/jp/

2012年6月5日

9月8日の福島県の食のイベントに酒サムライの母体「日本酒造青年協議会(日青協)」
が
復興支援という事でご協力する事になりました

今日はその視察に福島県郡山市へ

東北の蔵元さんの会「東北青年清酒協議会(東清協)」の代表幹事の皆さまとも親交を深める事が出来ました
そして8月24日の仙台の総会でIWCについて少しお話しをする事になりました
2012年6月5日

ぐるなび様に全面協力いただき、飲食店と日本酒とのご縁繋ぎの企画を実現
6月20日に発表になるIWC各部門最高賞の日本酒5本をぐるなび限定の加盟店で
楽しむ事が出来るというお楽しみ企画です
http://pr.gnavi.co.jp/promo/iwc/

2012年6月4日

IWCのSake部門審査会のために来日したWSET
http://www.wsetglobal.com/qualifications/languages/216.asp
(世界58ケ国で展開するワインやアルコール関係の教育機関)の
新規事業担当者アントニー・モス氏を囲んでWSET日本校の講師の秋吉さんや
WSETのディプロマ資格も持つ山仁酒店社長でIWCのサケチェアマンも務める
大橋健一氏と銀座の焼き鳥店「銀座離宮」で焼き鳥とワインを

http://www.ginza-rikyu.com/
2012年6月1日

時評6月号が発売になりました

今月は福島県二本松市の「人気酒造」さんをご紹介しています
http://www.ninki.co.jp/

震災後、余震で危険になった高台の蔵を同じ市内で、
より水源の良い土地に移して酒造りを続ける遊佐社長の姿に
蔵元さんの土地を愛する強いお気持ちを感じます
2012年5月31日

IWC2012 Sake部門審査会日本開催についての記者会見が行われました
IWCの最高責任者アンドリュー・リード氏より今回の審査会の日本開催について
丁寧な説明がありました
多くの酒類関係のメディアが集まり、日経CNBCのカメラも入りました
↓こちらは日経CNBCが晩に放映した「日本酒を世界に!」
「エンジョイ國酒プロジェクト」を推進される古川国家戦略大臣のインタビューや
IWC審査風景から私も登場させていただいています
http://www.ustream.tv/recorded/23096982

注目のメダルの結果は酒サムライHP↓でご覧いただけます
http://www.sakesamurai.jp/iwc12_medal.html
2012年5月30日

いよいよ審査最終日となる2日目です
各テーブルもメダル審査で緊張が高まります

コーチェアマンのサム・ハロップ氏、
サケチェアマンの大橋健一氏、サイモン・フォフストラ氏も真剣に協議

最終審査はコーチェアマン、サケチェアマン、
7名のパネルチェアマンで行います
審査場には関係者のみしか立ち入る事が出来ません