観光庁、テーマ別観光による地方誘客事業成果報告会
2017年3月17日平成25年(2013年)に観光庁に発足した
「酒蔵ツーリ
平成28年度のテーマ別観光の地方誘客
その成果報告会の発表
この地方誘客事業に酒蔵ツーリズム推進協議会が採択さ
私の大きな夢「Sakeから観光立国」へ向
「日本酒を世界のSAKEにする事が地方を世界に紹介
と集まった皆様にあらためて訴える機会
http://www.mlit.go.jp/
平成25年(2013年)に観光庁に発足した
「酒蔵ツーリ
平成28年度のテーマ別観光の地方誘客
その成果報告会の発表
この地方誘客事業に酒蔵ツーリズム推進協議会が採択さ
私の大きな夢「Sakeから観光立国」へ向
「日本酒を世界のSAKEにする事が地方を世界に紹介
と集まった皆様にあらためて訴える機会
http://www.mlit.go.jp/
JETROの招聘事業で佐賀県鹿島市の「鍋島」冨久千代酒造訪問後から、
福岡空港へ直行し、東京に戻って来ました。
今日は年に数回の外務省在外公館赴任前研修日本酒講座の日なのです。
外務省は海外の大使館や総領事館への赴任前研修に、
2011年1月24日から日本酒講座を開始。
その第一回目から、コーディネートをしています。
日本酒の主管の国税庁からと地方へのインバウンド拡大に取り組む観光庁から、
そして毎回交代で蔵元さんにも講師をお願いしています。
今回の蔵元講師には、神奈川県海老名市で米作りからの酒造りを実践する
いづみ橋酒造の橋場友一社長においでいただきました。
また、今回は会議でご帰国中の外務省唯一の酒サムライ、
カナダ大使の門司健次郎大使にもご参加いただき、
http://www.sakesamurai.jp/person08.html
ご本人から海外での日本酒啓蒙の経験談などお話いただきました。…
日本酒の国際化に向けて外務省の皆さんには、大変お世話になっています。
JETRO主催の世界のトップレストラン
(World Best 50 restaurant http://
上位ランキングレストラン関係者を中心とした
インフルエ
九州の2日目は
佐賀県鹿島市の富久千代酒造
http://nabeshima.biz/sma/
杜氏も務める飯盛直喜社長が丁寧に造り
最後に、鍋島ブラックラベルを
JETRO主催の世界のトップレストラン
(World Best 50 restaurant http://www.theworlds50best.com/ )
上位ランキングレストラン関係者を中心とした
インフルエンサー招聘事業のツアーに同行しています。
JETROの担当の皆さんの熱意で実現したこの事業。
福岡の商談会を終えて有志で地元の人気店へ。
篠崎さん有難うございました
JETRO主催の世界のトップレストラン
(World
上位ランキングレストラン関係者を中心とした
インフル
本日の山形か
日本酒セミナーや試飲をさせていただき、
その後、人
そして
大いに盛り上がりました。
明日から九州です♪
JETRO主催の世界のトップレストラン
(World
上位ランキングレストラン関係者を中心とした
イン
JET
本日の山
地元のテレビでもこの事業は紹介されていました。
まず、山形県酒造組合の小関敏彦先生から山形県の日本酒についてのレクチャーがあり、
ソムリエやバイヤーからの質問が止まりません。
その後、昨年IWCチャンピオンとなった出羽桜酒造を訪問。
晩には、丁度昨年12月に「山形」のGIの
吉村美栄子知事も出席されて、
そのお披
https://youtu.be/
今回招聘されたインフルエンサーは初来日の人もいて、
彼
JETROの海外のインフルエンサーとバイヤー招聘事業で山形へ。
彼らと今週は、山形、東京、福岡、佐賀に参ります♪

イギリス、スペイン、フランス、香港から着いた彼らと日曜日に開いていた駅前の居酒屋へ
昼間の業界の方々向けの「秋田の酒きき酒会」、
募集開始
両方に参
東北
嬉しい一日となりました。
http://www.osake.or.jp/
昨年、IWC2016のSAKE審査会をIWCにSAK
日本酒生産日本一の兵庫県が誘致してくれました。
https://www.facebook.com/

丁度、昨年が全国的に最も高級酒に使用されている兵庫県
生誕80周年にもあたりまし
誘致にあたっては井戸兵庫県知事の素晴らしいリーダ
国際大会誘致という未知の事業への県の方々の

また14ヶ国から来日した審査員へ山田錦の知識を深めて
行っていただいた山田錦セミナーに伴って
山田錦の田植え体験をさせていただいたので
この田植えをするに当たり通常より一ヶ月も早く、
【田植えの様子の記事】
http://www.sankeibiz.jp/
田植え体験に感激したIWC関係者の要望で、この田んぼ
有志の審査員が参加するために
【稲刈りのアルバムは↓こちら】
https://www.facebook.com/
そして、この田んぼのお酒がこの度、醸造されて、井戸知
本日はその披露会も兼ねたお集まりでした。
この田んぼを
「お味はどうですか?」と語りかけてくださった時の笑
山田錦の生産者の誇りが溢れていました。
観光庁の酒蔵ツーリズム推進協議会モニターツアーも最終
最後の蔵元訪問先は、米沢市で創業400年、
全国で11番目に古い蔵元、「東光」の銘
24代目となる小嶋健市郎社長