山田錦生誕80周年記念イベント
2016年9月30日山田錦生誕80周年記念イベントに参加しました。
全国か
総合司会は酒サムライで、兵庫県出
会場では
嬉しく楽しく美酒美食を満
ご盛会、おめでとうございます㊗
https://yamadanishiki.jp/
山田錦生誕80周年記念イベントに参加しました。
全国か
総合司会は酒サムライで、兵庫県出
会場では
嬉しく楽しく美酒美食を満
ご盛会、おめでとうございます㊗
https://yamadanishiki.jp/
日本酒の国際化を目指して若手の蔵元の全国組織「日本酒
http://www.sakesamurai.jp/
がパートナーとなって世界最大規模のワインコンペティシ
にSake部門が出来て今年で10年となったのを記念し
Sake部門の審査会を日本で開催、兵庫県が誘致して
5月の審査会の時に14ケ国から来日した審査員達が兵庫
田植え体験させていただいた山田錦が実
IWCの運営陣や一部の審査
兵庫県庁の皆さんの全面協力のもと、貴重な稲刈り体験
吉川町山田錦村米部会の五百尾俊宏(いお
国土交通大臣政務官の藤井比早之(
皆さま、本当に有難うございました!
↓こちらは神戸新聞の取材記事です。是非、ご一読くださ
https://www.kobe-np.co.jp/
日本酒の国際化を目指して若手の蔵元の全国組織「日本酒
http://www.sakesamurai.jp/
がパートナーとなって世界最大規模のワインコンペティシ
にSake部門が出来て今年で10年となったのを記念し
兵庫県が誘致して
これには側面から多くの方々の支援がありました。
今回、14ケ国から来日した審査員達が兵庫県で植えた山
IWCの運営陣らと関係各
審査員を派遣いただいた国税庁、
日本酒造青年協議会の親
IWCの最高運営責任者の
クー
そして自民党の日本酒輸出振興プロジェクトチーム
参議院議員の二之湯武史先生です
皆さま、お忙しいところ本当に有難うございました!
ロンドンから来日したIWC運営陣で今年のチャンピオン
山形県天童市の出羽桜酒造 http://
海外担当の鴨田直樹希さんが丁寧にご案内くださ
先代のコレクションを中心に1988年に開館
仲野智子社長夫人に歓迎していた
お昼にいただいたスダチ蕎麦も絶品で感動!
その後、仲野益美社長と吉村美栄子山形県知事を表敬訪問
「出羽桜さんを大変誇りに思う」と知事も絶賛され、
ロン
今年のIWCチャンピオンサケの蔵、出羽桜酒造の仲野ファミリーの温かいご接待をいただき、
山形の地元のお料理に、出羽桜の銘酒のオンパレード!
初山形のIWC運営陣の最高責任者のアンドリューとディレクターのクリスは大喜び!
大変楽しい夜でした💕
https://www.youtube.com/watch?v=7jvuiFP4RIE&feature=youtu.be&list=PLvwD66VNV2AQm_aMS2y5hP0soKchYVYnb
社長夫人の智子さんに酒器を薦めてもらって
ご満悦な二人、日本酒業界の国際化や地方活性まで、話は尽きませんでした!
今日から30日まで、ロンドンから来日したIWCの運営責任者らと全国行脚、
先ずは今年のチャンピオン輩出の山形へ🎌
末弟の平出荘司が会長を務める乾杯グループ http://www.kanpai.com.tw/
の「老乾杯 上海店」が
ミシュラン一つ星を獲得しました♪
石原総料理長、総支配人のマイク、本当におめでとうございます♪
http://jp.eastday.com/node2/home/latest/sh/u1ai130676p2.html
JETRO主催の日本酒輸出促進セミナーに伺いました。
主催のJETROの小野村部長の開会挨拶から始まり、
この事業が農水省の補助事業であるところから農水省の寺本調査官、
日本酒の主管の国税庁の出口課補の話、そしてメインスピーカーとして
「海外日本酒市場の概況と今後の展望」をテーマに
JETROの新輸出大国コンソーシアム エキスパートの松崎晴雄氏が登壇されています。
会場で、香港から帰ってらした坂根さんともお目にかかれて、ナイスサプライズでした💕
今年の2月に日本ソムリエ協会の理事に加えていただいてから、
協会の例会で初めて日本酒の講師を務めました。
北東北支部の小西支部長はじめ東北の役員の方々に暖かく迎えていただきました。
また、例会セミナーにはお世話になっている7社の蔵元様方15名にご参加いただき、
お目にかかれて嬉しい機会となりました。
皆さま、有難うございました。
https://www.sommelier.jp/event/view/north_tohoku20160914_r3
来年の4月5日〜9日の「第3回 旅するSAKE」イベントの打ち合わせで
大阪駅に隣接す
うめだの阪急本店は、1日の来店者数10万人という関西
IWCのチャンピオンサケを生んだ地域を、スリーフロア
クローズアップして5日間のイベン
阪急さん関係の媒体にも200万部掲載されます
第1回は飛騨高山、第2回は福島県喜多方市、そして今回