国税庁 令和2年度「日本産酒類のブランド化推進事業」秋田県訪問(潟上市)

2020年11月10日

国税庁 令和2年度「日本産酒類のブランド化推進事業」で、秋田県訪問の2日目です。私はこの事業の企画、コーディネートをしています。本事業の内容は、地質に対応した日本酒仕込み水の水質分析体系化によるテロワール・ブランディングです。 事業目的は、• 地質に基づいた地下水の質の多様性を調査により体系化し、仕込み水の地球科学的な意味合いを蔵元及び国内外の日本酒ビジネス関係者にわかりやすく提供する。• 仕込み水と地質との関連を可視化することにより、過去にない科学的なテロワール視点で 世界のワイン市場における日本酒のブランディング・高付加価値化に寄与するというものです。全国10地域から仕込み水を400サンプルほど集めますが、その10地域も訪問し、各地域で蔵も1〜2ケ所訪問し、その地域の仕込み水の水源や地質についてヒアリングさせていただいています。今回の訪問メンバーは、地質の権威、元筑波大学教授の久田健一郎先生と地質のスペシャリスト唐田幸彦氏、この事業の受託会社の高橋睦樹社長と鈴木更紗副社長と私です。

秋田県2日目は、潟上市の「太平山」醸造元の小玉醸造https://www.kodamajozo.co.jp/kigyou/の小玉真一郎社長ご夫妻が、

仕込み水の取水地である潟上市浄水場の水源地と井戸の水源地(通称”白洲野”)をご案内いただき、

その後、蔵の会議室で詳しく地域のお話を伺いながら、同じスペックで造った仕込み水違いのお酒の試飲もさせていただきました。

今回の秋田県訪問には、秋田県輸出促進協会様にもご協力いただき、今日の蔵元訪問には永田徹局長、佐藤志郎さんにも同行いただきました。

その後、秋田駅付近のホテルの会議室で、秋田県貿易促進協会主催の「令和2年 秋田県海外取引拡大事業」の意見交換会が開催、

今回の国税庁事業も連携させていただき、国税庁事業メンバーと、この秋田県事業に参加の蔵元さん方( 浅舞酒造、天寿酒造、小玉酒造、秋田酒類製造)と秋田県庁の木村祐介さん、佐々木広人さんらとの貴重な機会となりました。

多くの皆様にご尽力いただき感謝しています。

Categorised in: , , , , ,

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください