出羽桜さんの甘酒♪
2020年3月21日出羽桜さんの甘酒が届きました✨✨✨

地元名産のラフランス果汁入りも😍

出羽桜さんの甘酒が届きました✨✨✨
地元名産のラフランス果汁入りも😍
神奈川県海老名市の「いづみ橋」の橋場友一社長と、
泉橋酒造が海老名駅近くで運営するレストラン「蔵元佳肴(くらもとかこう)で、久しぶりにゆっくりお話し出来ました。
https://izumibashi.com/kakou/
駅前の聖火リレー6月30日の横断幕に、実現しますようにと願いながら、お店に向かいました。
仙台出身の根本真料理長のそれぞれのお酒に合わせたお料理も素晴らしく、
あっという間に時間が過ぎました。
有難うございました❤️
日本のプレミアムを発信するメディア「プレミアムジャパン」に日本酒🍶🍶🍶を紹介する機会をいただきました。
全12回の9回目は、愛知県北設楽郡の「蓬莱泉」さんです。 関谷 健 社長とは、酒サムライ事業立ち上げの頃からご一緒させていただき、酒サムライの前会長も務められました✨✨✨✨✨
酒米を作る蔵元のグループ「農と言える酒蔵の会」の活動も、世界に向けた日本酒のブランド化へとても期待しています💕💕💕
IWC2020の審査(ワイン、SAKE)の延期が決定になりました。
運営ディレクターのクリス・アッシュトン氏からのレターが、
酒サムライのHPにアップされました。
FAQもご覧ください。
酒サムライHP…
http://www.sakesamurai.jp/
クリスのレター
http://www.sakesamurai.jp/IWCSake2020.pdf
FAQです。
http://www.sakesamurai.jp/entry2020-1.html
日本のプレミアムを発信するメディア「プレミアムジャパン」に日本酒🍶🍶🍶を紹介する機会をいただきました。
全12回の8回目は、佐賀県鹿島市の「鍋島」さんです。
「鍋島 大吟醸」の2011年チャンピオンサケ授賞を、官民で「鹿島酒蔵ツーリズム」という地域を挙げての大イベントに育て上げた大成功事例となりました✨✨✨✨✨
酒蔵のある地域の大きな可能性を形にしていただいたと感じます✨✨✨✨✨…
酒食ジャーナリストの山本洋子さんとご主人の博樹さんと神奈川県足柄上郡の「松みどり」醸造元の中沢酒造さん(JR松田駅と小田急線 新松田駅の徒歩圏)を訪問しました。
農大出身の新婚の鍵和田ご夫妻に丁寧に蔵をご案内いただきました。
有難うございました❤️
https://www.matsumidori.jp/
本日、令和2年3月13日、外務省本省にて、令和元年度 第5回 赴任前研修 日本酒講座🍶が行われました。
2011年1月24日に、任意参加の自主講座の形で始まった日本酒🍶講座は、それを配信した共同通信の「外交に地酒を」というニュースを20以上の地方紙が掲載するなどの大反響があり、以降、年に数回行われる赴任前研修には自主講座として設けられてきました。また、同じ時期に、在外公館で賓客に振舞われる日本酒🍶を、在外公館から注文を受けて搬送するという仕組みが作られて、累計13万本もの全国の日本酒🍶が在外公館で振舞われてきました。
そして、令和元年度の第1回 赴任前研修から日本酒🍶講座は、とうとう必修となりました✨✨✨✨✨
2011年からずっとコーディネーターとしてこの講座のお手伝いをしてきた私には、まさに感激的な出来事です。 海外赴任する外交官🇯🇵は、全員、日本酒🍶講座を受講して赴任地に向かいます。日の丸🇯🇵を背負う方々です。
今日は、座学の第一部を必修部分として、講師は私、
国税庁の石田国際情報官、
内閣府からは日本酒🍶を活用した外交実績の高い中條一夫参事官が講師を務めました。
試飲を伴う第二部は、自主講座扱いとして、毎回交代で蔵元さんに講師をお願いしておりますが、今回はコロナウィルス対策で試飲部分は無しになりましたので、必修部分だけの実施となりました。
皆さま、有難うございました。
日本のプレミアムを発信するメディア「プレミアムジャパン」に日本酒🍶🍶🍶を紹介する機会をいただきました。
全12回の7回目、東日本大震災の日のあった3月11日の今日ご紹介するのは、福島県喜多方市の「会津ほまれ」さんです。
唐橋さんが2015年のチャンピオンサケを授賞された際の光景は、私にとっても忘れられないものになりました。
震災後、多くの福島県の生産者が苦しまれている中で、素晴らしい品質の日本酒🍶🍶🍶を造る事で福島県のポジティブな発信をロンドンから世界に成し遂げられました✨✨✨✨✨
IWCにSAKE部門がつくられた事での大きな可能性をあらためておしえていただいたと感じました✨✨✨✨✨
今年もIWCのSAKE出品募集が始まりました。
締め切りは3月25日です。
IWCが出品募集案内用に作成したビデオをご紹介します。
今年も多くの素晴らしい日本酒🍶🍶🍶がこの世界最大のコンペティションから世界に発信されますように🙏
この大会IWCのSAKE部門の議長を務める大橋健一氏のコメントビデオです。…
大橋さんは、日本在住唯一のマスターオブワイン(世界最高峰のワインの資格) そしてワイン🍷日本酒🍶両方のプロフェッショナルでJALのアドバイザーもされていますが、JALのエコノミークラスのワインのラベル( ダブルオー) は2人の男性が向き合っていますが、その1人が大橋さんでもう1人がやはりIWCのワインと日本酒の審査をされている大越基裕さんです。
大橋さんが語るIWC SAKE審査会について、是非ご覧になってください✨✨✨✨✨
大橋健一氏と共に、この大会IWCのSAKE部門の議長を務める楠田卓也氏のコメントビデオです。
楠田さんは、あのロバート・パーカーの名著「ボルドー」🍷の日本語版を監修されたようなワインの専門家であり、特にオフフレーバーのスペシャリストです。
グローバルなワインの世界の中での日本酒🍶🍶🍶の立ち位置を常に考えながらの、厳しい審査には定評があります✨✨✨✨✨
ビデオは、1から5までありまして、各1分くらいなので、是非そのままご覧になってください。
1の後に、2は審査について、3は出展者メリット、4は他の審査会との違い、5は楠田さんにとってのIWCの意味を率直に語ってくださっています✨✨✨✨✨
日本のプレミアムを発信するメディア「プレミアムジャパン」で
日本酒🍶🍶🍶をご紹介する機会をいただきました。
全12回の6回目は、福井県鯖江市の「梵」さんをご紹介します。
2010年のIWCチャンピオンサケを受賞された時のがきっかけで知り合いましたが、
加藤社長の海外プロモーションへの熱意、情熱には何度も励まされました❤️
香港のデモの最中にも「梵の会で、現地に私を待っていてくれるお客様がいるので行ってきます✈️」とメールのやり取りの中で書かれていたのを読んだ時、胸が熱くなりました😢
このコロナウイルスが沈静化したら、また、
お身体に気をつけて世界を駆け巡っていただきたいです。