「灘五郷酒蔵ツーリズムの未来」第一回ワークショップセミナー
2022年1月17日国税庁の酒蔵ツーリズム事業「灘五郷酒蔵ツーリズムの未来」のワークショップ セミナーで講師を務めました。
事業を受託した株式会社楽天グループの杉山尚美さん(ぐるなびで長年、ガストロノミーツーリズムを担当)からのお声掛けです。
コロナ禍対応で、オンラインでの実施となりましたが、灘五郷の蔵元様方、飲食関係者、観光関係者の方々と前向きな時間となりました。
来月、2月18日の第2回が今から楽しみです。
国税庁の酒蔵ツーリズム事業「灘五郷酒蔵ツーリズムの未来」のワークショップ セミナーで講師を務めました。
事業を受託した株式会社楽天グループの杉山尚美さん(ぐるなびで長年、ガストロノミーツーリズムを担当)からのお声掛けです。
コロナ禍対応で、オンラインでの実施となりましたが、灘五郷の蔵元様方、飲食関係者、観光関係者の方々と前向きな時間となりました。
来月、2月18日の第2回が今から楽しみです。
AKB48 選抜メンバーの大西桃香さんの日本酒エッセイが
幻冬舎plusで本日からスタート
https://www.gentosha.jp/article/20157/
私は、日本酒のコーディネートでお手伝いしていますが、
桃香さんがこうして日本酒を応援してくれる事、すごく嬉しく期待しています
一般社団法人日本食文化会議(上杉孝久理事長)のメールマガジンが本日、令和4年1月14日 配信になりました。 昨年から誕生した酒肴部(しゅこうぶ)の活動として会員である、食文化全般で先端的な活動をする著作家や伝統・伝承文化の継承者に、酒肴をテーマに書いていただいています。 第10回目の今回は、茶人の堀内議司男先生です。
https://jfcf.or.jp/musubiplus/appetizer10/
毎回、お酒は私が担当していますが、
今回は、堀内先生の地元の蔵、東京都青梅市の「澤乃井」さんです。
一般社団法人和食文化国民会議 連絡会議(服部幸應議長)の有志メンバーで
連絡会議の年に一度の交流イベント「1204和食セッション」(毎年、和食がユネスコに無形文化遺産登録された12月4日に開催しています) で、講演していただいた神奈川県海老名市で米作りからの酒造りをされている「いづみ橋」醸造元の泉橋酒造https://izumibashi.com/
の運営されているレストラン「蔵元 佳肴」に伺いました。
一般社団法人日本食文化会議(上杉孝久理事長)のメールマガジンが
本日、令和4年1月7日 配信になりました。
昨年から誕生した酒肴部(しゅこうぶ)の活動として会員である、食文化全般で先端的な活動をする著作家や伝統・伝承文化の継承者に、酒肴をテーマに書いていただいています。
第9回目の今回は、日本食文化会議会長の松本栄文氏です。 https://jfcf.or.jp/musubi-plus/appetizer/
毎回、お酒は私がご紹介していますが、
今回は京都を代表する蔵月桂冠から「月桂冠 特撰」です。
明けましておめでとうございます
昨年も、多くの皆様に助けられての一年でした。
今年は、皆様と晴れ晴れと乾杯出来る年にと願っております。
どうぞ宜しくお願い致します。
読売新聞の小坂剛次長が担当する読売新聞オンラインのお酒を愛する人々の物語「一杯の幸福」という連載企画の取材を受けました。https://food.yomiuri.co.jp/tag/drink/
レストランの取材では、長年イタリアンで活躍され、日本酒に開眼された高山シェフのお店、恵比寿の「Hare Gastronomia 」
https://www.hare-tokyo.jp/に伺い、和食以外での日本酒の可能性をご紹介しました。 今回の取材の配信は、1月19日と26日の予定です。
また、今回の取材で高山シェフから人生を変えた一杯が、レフェルヴェソンスで出された「写楽の雄町の生酒」と伺う事が出来ました。
大星・岡村さんの安井郁子さんにご案内いただき、酒問屋の守護神、「新川大神宮」の樽酒祭に伺いました。
本日、2021年12月27日(月)10:30~18:00(予定)
ご祈祷、厄除け済みの縁起の良い樽酒を、その場で瓶に詰め替えて販売しています。
(お酒が無くなったら終了だそうです。)
新川大神宮は、東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町駅」から、徒歩5分です。http://shinkawadaijingu.or.jp/access/
一般社団法人日本食文化会議(上杉 孝久理事長)のメールマガジンの中で新企画「酒肴の時間」が2021年11月5日から始まりました。
これは、今年から誕生した酒肴部(しゅこうぶ)の活動として会員である、食文化全般で先端的な活動をする著作家や伝統・伝承文化の継承者に、酒肴をテーマに書いていただいているものです。
第8回目は、郷土料理研究家の小島喜和さんです。
https://jfcf.or.jp/musubiplus/appetizer08/
毎回のお酒は主に私が担当していますが、
今回は高知県の「酔鯨 純米吟醸 高育」です。
一般社団法人日本食文化会議(上杉 孝久理事長)のメールマガジンの中で新企画「酒肴の時間」が2021年11月5日から始まりました。
これは、今年から誕生した酒肴部(しゅこうぶ)の活動として会員である、食文化全般で先端的な活動をする著作家や伝統・伝承文化の継承者に、酒肴をテーマに書いていただいているものです。
第7回目は、日本食文化会議の魚部の皆さんです!
https://jfcf.or.jp/musubiplus/appetizer07/
毎回のお酒は主に私が担当していますが、
今回は福井県鯖江市の加藤吉平商店さんの「梵・特撰純米大吟醸」をご紹介しています。