2012年4月19日

3月9日に行ったSake Dinnerについて荒木シェフに語っていただきました

http://blog.coopsachi.jp/?eid=84
http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Tokyo/Dining/Azure_45/Default.htm
この内容は料理通信のWebページに掲載されます
http://r-tsushin.com/

それまで正統派フレンチの道(辻調理学校を経てフランスへ2回、約8年修行され...)
を歩いていらして、リッツカールトンのメインダイニングを指揮するというご経歴で、
日本酒について特に経験のなかった荒木さんがどうやってあの素晴らしいメニューをつくり上げられたのか?
それを料理専門誌の料理通信が編集、言語化するのです
それは日本酒の魅力と海外進出の可能性を国内外の多くの方に示唆するのでは?
と思っております

皆様、こうご期待です
2012年4月19日

酒ゼミ第8回が配信になりました

今回のコラムニストは日本酒スタイリストの手島麻紀子さんと

スイーツプランナーの平田早苗さんです
毎週1回日本酒コラム付きのメールが届くスマートフォン専用の
日本酒フリーペーパーです
スマフォユーザーの方は是非、読者登録(無料)をお願い致します
http://sakezemi.com/index.php
2012年4月18日

岡村大星さんの試飲会にお伺いしました

安井郁子さんは長年田崎真也さんのワイン勉強会のコーディネーターをされていて
私も大変お世話になりました
2012年4月13日

私が日本酒リストのアドバイザーをさせていただいている
シドニーの レストラン「Tetsuya’s」
の和久田哲也氏の2軒目のレストラン
「Waku ghin」がカジノも併設したシンガポールの高級リゾート「マリナベイサンズ」
に出来た時にオーストラリアのメディアは
「(予約を取るのに2~3ケ月待ちのレストランにやっと2軒目が出来たが)
今度はパスポートが必要になった。」と報じました
http://www.marinabaysands.com/Singapore-Restaurants/Celebrity-Chefs/Waku-Ghin/
その彼がマリナベイサンズで今月28日に日本からの10蔵元とのコラボレーションディナーを
行います
私も蔵元さん方に同行する予定で、数か月前から準備を進めてきました
「最高の会にしますよ
」と哲也さん
彼のプロデュースする会はいつもゴージャスで
集まる方々も素晴らしく
今回も現地で話題になるのは必至
最高に楽しみです
2012年4月12日

酒ゼミ第7回目が配信になりました
今回のコラムニストは、
お2人とも初登場です

美味しいものの探求が高じて酒匠まで取得という尾崎敦子さん

佐渡の尾畑酒造の尾畑留美子さん
女性蔵元の発信期待しています
http://sakezemi.com/index.php
2012年4月9日

私も審査員の一人として参加させていただいたワイングラスで美味しい日本酒アワード
http://finesakeawards.jp/index.html
授賞式に参加させていただきました
司会をされたフリーアナウンサーの近藤淳子さんと

プレゼンターは俳優の辰巳拓朗さんでした

主催者のお一人のコンタツの津久浦社長と
とても明るい楽しい雰囲気の会でした
2012年4月9日

IWCの日本酒審査部門の最高責任者の大橋健一氏に講師をお願いして
日本酒の海外戦略勉強会をいたしました
http://www.internationalwinechallenge.com/judges.aspx

大変好評でしたので、
大橋さんにお願いして年間スケジュールを組んでみようかと思っています
2012年4月6日

料理通信5月号が発売になりました
今月は昨年のIWCで本醸造トロフィーを獲得した新潟県の
市島酒造「秀松 朱」をご紹介しています
http://item.rakuten.co.jp/yumegura/c/0000000119/

料理通信の今月の巻頭特集は100人のシェフが考える「必要とされる店」になるために
読み応えありそうです
2012年4月5日

酒ゼミの第六回目が配信となりました
今回のコラムニストには器のスペシャリスト灰庭紀子さんが初登場
ロンドンの酒ソムリエのなつきさんの東北支援From London
そしてこの企画の運用担当の(株)ショーケースティービーの
田畑さんの
新潟酒の陣レポートも是非お楽しみください
配信の度に読者が増えています
http://sakezemi.com/index.php
2012年4月1日

月刊時評4月号が発売になりました
http://www.jihyo.co.jp/index.html

今回は酒サムライの時代を担う関谷醸造「蓬莱泉」の関谷社長の蔵をご紹介しています
http://www.houraisen.co.jp/

関谷さんのいろいろな取り組みを伺って大変刺激になりました