2013年1月11日

汐留メディアタワーにある共同通信本社で取材を受けました
http://www.kyodonews.jp/
近々、47ニュース(デジタル版)で紹介される予定です

日本酒の大きな可能性をお話しさせていただきました

取材後に編集部内をご案内いただきましたが、
通信社らしく海外の方々も多くいらして
アナウンスで刻々と最新ニュースが流れる活気のある場所でした
今後も日本酒を取り巻く事柄について幅広く伝えてくださるという事で
期待に大きく胸を膨らませながら帰宅いたしました
2013年1月4日

時評(行政情報の総合誌)1月号 http://www.jihyo.co.jp/index.html
が発売になりました


今月は富山県の桝田酒造さん「満寿泉(ますいずみ)」 をご紹介しています

それは街並みの修復から始まりましたが、
桝田社長の尽力で各地から集まった人材が町を輝かせている様子をお伝えしています
地方発で世界に打って出られる人材や作品の育成という意味で
年明けにご紹介したい地域です
http://www.masuizumi.co.jp/
2013年1月1日

多くの方々に支えられて新年を迎える事が出来ました
感謝の気持ちを忘れずに邁進していきたいと思います
今年もよろしくお願い申し上げます
2012年12月29日

一泊二日の石川、富山の旅から羽田に帰りました
今年は弟夫婦も一緒で賑やかな年末年始です
2012年12月28日

台湾で飲食チェーンを営む末の弟と石川県白山市の天狗舞さんと
富山の満寿泉さんを訪ねました

弟は8年前にワンランク上の業態の店を作った時から
満寿泉さんのお酒を扱わせていただいています
http://www.kanpai.com.tw/index.htm

4ヶ月前から会長になって少し時間の余裕の出来た弟は
来年から台湾のトレンドを引っ張る層にきちんと日本酒を紹介する企画をあたためていて、
そのご相談もあっての訪問でした
桝田さん、車多さん、三浦さん、有難うございました
2012年12月26日

観光庁で酒蔵ツーリズム協議会設立に向けてのヒアリング中です
今日は石川県、愛媛県、岐阜の高山市の方々が参加されています

毎回丁寧な主旨説明を観光地域振興部観光資源課長が自らしてくださっています
この地道なヒアリングを全部の県に行う事は酒蔵ツーリズムの
地方への大きな可能性などの認識が均一に伝わるようにという観光庁のまさに誠意
という印象を受けます
2012年12月21日

京都嵐山吉兆の徳岡さんとライフロボの田辺社長と造りに入った磯自慢酒造を訪問しました

昨年酒サムライになってくださった徳岡さんは
日本酒の価値を世界的に上げていく事を真剣に考えて
徳岡さんのブレーンの方々と企画を思案してくださっています

私も少しでもお手伝い出来ればという気持ちです
2012年12月18日

宣伝会議会長で事業構想大学院大学を創設された東英弥会長とお目にかかりました

大変勉強になるひとときでした
宣伝会議 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%A3%E4%BC%9D%E4%BC%9A%E8%AD%B0
事業構想大学院大学 http://www.facebook.com/jigyokoso
2012年12月17日

昨年度のIWC チャンピオンサケ「鍋島」のある佐賀県鹿島市から
「鹿島市地域の産業活性化観光アドバイザー」を拝命しました
2012年12月15日

第四回の鹿島地域円卓会議に参加させていただきました

鹿島市の酒蔵ツーリズムの取り組みは既に観光庁でも取り上げられて
全国区で認知が広がっている事をご報告しました

鹿島市の酒蔵ツーリズム協議会が発足したのは「鍋島」がIWCのチャンピオンになった2011年末の事でした
今年、国全体で日本酒振興から地域活性までをうたった國酒などの輸出プログラムが発表されたので
鹿島市のこの取り組みは先行している形になりました
この動きをどんどん進めて成功モデルにしていきたいですね

蔵元の皆さんとのパネルディスカッションも前向きな発言が続いて
この会議に参加の皆さんが大変熱心に聞いてくださいましたが、
まさに地域の住民全員参加が成功の鍵だと思います