香港の酒サムライお二人を訪問♪
2013年8月13日
香港のJFCの坂根さんが案内してくださって
酒サムライのお二人、ルイスさんの「ほかほか酒処」と
百瀬さんの「吟」それぞれのお店に伺いました
海外で日本酒に頑張ってくださっているお二人の姿に触れて
あらためて感謝の気持ちが募りました
ちょうど最大級の台風が近づいていて町は警戒態勢になりつつあるところ
歓迎していただき本当に有難うございました
香港のJFCの坂根さんが案内してくださって
酒サムライのお二人、ルイスさんの「ほかほか酒処」と
百瀬さんの「吟」それぞれのお店に伺いました
海外で日本酒に頑張ってくださっているお二人の姿に触れて
あらためて感謝の気持ちが募りました
ちょうど最大級の台風が近づいていて町は警戒態勢になりつつあるところ
歓迎していただき本当に有難うございました
香港で行われる農水省のイベント企画に関わっています
久しぶりの香港、楽しみです
30度も後半になろうという酷暑の今日、ウキウキと大阪を日帰りしてきました
梅田の阪急百貨店近くの事務所で阪急阪神百貨店の皆さまと
日本酒企画のミーティングでした
会合前に食品統括部長の馬場さんとリカー商品部長の北川さんが
店舗を丁寧に案内してくださいましたが、
売り場面積8万平米、
一日の来店者が13万人
1階、地下1階、2階のフードエリアの従業員数が2,000人という
この巨大百貨店との企画、大変楽しみです
山形県工業技術センターで清酒製造技術研修課程で講演の機会をいただきました
テーマはもちろん「Sakeから観光立国」
蔵の技術担当の多くの方が参加してくださり、熱心に聞いてくださいました
酒ゼミVol.76 配信です オーストラリアからニューコラムニストが登場
日本酒の輸入を昨年よりスタートさせた
豪州の大手ワインインポーターの日本酒担当の落合雪乃さんです
もうお一人は米国西海岸唯一の酒ゼミコラムニスト 藤田貴己さんです
一週間に一度、国内外の日本酒で活躍する女性コラムニストから
日本酒の便りが届きます 読者無料登録です
是非、ご参加ください
毎月美味しい日本酒のプレゼントもしています
http://sakezemi.com/index.php
永田町にある日本都市センターホテルの会議室で
平成25年度都市東京事務所長会の第一回例会でお話しをさせていただきました
日本観光振興協会理事の丁野さんのご紹介です
観光庁の酒蔵ツーリズム推進協議会の生みの親である瀧本さんが
最初に政府の取り組みなどについてお話しされ、次に私、丁野さんが総括という流れでした
東京に事務所を構える地方都市の首長の方々に
「Sakeから観光立国」をお話し出来る素晴らしい機会をいただきました。
二部のグループ討議では今回の幹事の静岡市の蔵元さん
「臥龍梅」さんのお酒を試飲しながらという粋な計らいが
閉会後は3人で近くのお店でお酒と共に飛び切り楽しい反省会でした
今年のIWCチャンピオンサケを受賞された福岡県八女市の喜多屋さんを訪問しました
木下社長はじめ皆さんで歓迎していただき丁寧に蔵をご案内くださいました
訪問中もNHKの取材の方がみえたりと取材が殺到しているそうです
明るい活気のある空気が溢れていて私もとても嬉しくなりました
http://www.kitaya.co.jp/main.html
IWC2013のチャンピオンサケを受賞した
福岡県八女市の喜多屋さんのお祝いに伺いました
小川福岡県知事、中村福岡国税局長らも出席され、素晴らしい会でした
発起人は福岡酒造組合会長の江崎さんら蔵元の方々で
皆で
福岡のお酒を盛り立てようという活気のある会でした
私も酒サムライ活動やIWCについてなどお時間をいただき
檀上でお話しする事が出来ました
この秋に欧米向けに放映される予定のDiscovery Channelの撮影4日目です
出演者はIWCのCo-chairmanのサム・ハロップ氏とSake chairmanの大橋健一氏です
ワインの専門家が日本酒を世界に向けて紹介します
日本酒の主産地「灘」の名門、櫻正宗さんで撮影ですhttp://www.sakuramasamune.co.jp/
宮水の発見、正宗の元祖、高精白の先駆蔵で、
協会一号酵母発祥蔵という輝かしい実績をもつ蔵です
11代目の山邑太左衛門社長が先頭に立ち
社員の方々も一生懸命撮影に協力してくださいました
サムが「古酒」について話をしたのがきっかけで
1953年製造の60年物の古酒を開けてくださいました
蔵にももう数本しかないそうです
撮影チーム一同大変大きな経験をさせていただきました
この秋に欧米向けに放映される予定のDiscovery Channelの撮影3日目です
今日は京都で日本食、日本文化を撮影です
出演者はIWCのCo-chairmanのサム・ハロップ氏とSake chairmanの大橋健一氏です
ワインの専門家が日本酒文化を世界に向けて紹介します
吉兆の徳岡さんにお話しを聞いて、大覚寺を散歩
桂川の屋形船で笛を吹く芸子さん、その船を見ながらお酒を飲みます
花鳥風月の世界です
美しい芸子さんのにサムさんも大橋さんも大喜びでした