第37回全国町並みゼミ 鹿島・嬉野大会
2014年11月8日第37回全国町並みゼミ 鹿島・嬉野大会の第2分科会に
佐賀県鹿島
今回の町並みゼミは2
全国から集まった多様な分野の
何より鹿島の皆様にお会いできたのが嬉しかった
第37回全国町並みゼミ 鹿島・嬉野大会の第2分科会に
佐賀県鹿島
今回の町並みゼミは2
全国から集まった多様な分野の
何より鹿島の皆様にお会いできたのが嬉しかった
タイ、バンコクのホテルオークラ主催の日本酒の会が
SC
タイは近年日本へのビザの緩和や日本酒の関税が下がった
今回の日本酒の会を成
今回はこの会社の顧問としてこの会に参加させていただき
消費者は1,000バーツ(3,300円くらい、しかし
また、来場者も日本酒や日本
素敵な会でした。
関係者の皆様、本当に有難うございました。
https://www.facebook.com/
政府の「國酒プロジェクト」で日本酒の輸出振興が国策と
今年からついにWSETに日本酒コースが誕生する事にな
http://www.wsetschool.com/
そして昨年度から農水省の予算でWSETに出来る日本酒
これには内閣府の担当者の方々、農水省、国税庁(酒類総
今回の来日は日本での提携3校との会合とVinexpo
内閣府で日本酒担当の政務官をされていた福岡たかまろ先
講師研修でお世話になっている酒類総研の主管である
酒造組合中央会、
在外公館長の赴任前研修
日本酒講座を設け在外公館での日本酒活用を推進してく
彼の短い日本滞在に関係各所の皆さまが時間を調整して対
日本で唯一、IWC公認イベント日本橋YUITOにおけ
今年のIWCの出品は過去最大の725銘柄。
この試飲会
ゴールド
それだけ
お客
今回初めての試みとして試飲会に先立ってチャ
そして
MCは私で日本酒セミナーもさせていた
主催である会場ビルYUITOのオーナーである野村不動
1部、2部とも各回定員を定めて会場が窮屈に
盛況ながらも蔵元とお客様が充分話が出
プレミアムな空間づくりを心懸けた素晴らし
国内外から取材も入り、ミス日本酒の森田真衣さんが会場
蔵元の皆さま、関係者の皆さま、本当に有難うございまし
外務省の本省で在外公館長赴任前研修の日本酒講座が始ま
以来年に4回ほど行
この毎年1回の他省庁の方々への外務省研修所における第
参加者も100人を超えるもの。
研修所の担当の皆さんが盛り立ててくださって開催されて
【講師】 国税庁 :近藤洋大 酒類国際技術情報分析官
蔵元講師 :市島健二 市島酒造代表取締役 新潟県 酒サムライ前
:滝澤英之 滝澤酒造専務取締役 埼玉県 酒サムライ副
:橋場友一 泉橋酒造代表取締役 神奈川県
コーディネート:平出淑恵 酒サムライコーディネーター
【講義内容】
講義(於:講堂)
酒サムライ活動とIWCについて :平出講師
国税庁の輸出支援施策及び日本酒について:近藤講師
日本酒の蔵元について :市島講師、滝澤講師、橋場
試飲(於:食堂)
日本酒造青年協議会の酒サムライ事業のメインイベント、
国内外から集まった今年の新酒サムライの方々は以下の6
* 白洲 信哉(しらす しんや) 氏 月刊「目の眼」
* 村山 和恵(むらやま かずえ) 氏 新潟青陵大学
* Antony Moss(アントニー モス) 氏
Sake Education Council Cer
* Markus Del Monego(マルクス デ
* Richie Hawtin(リッチー ホウティン
* Youlin LY(ユーリン リー) 氏 Restaurant Sola オーナー
下鴨神社へ正式参拝、叙任式、記者会見、叙任者を囲んで
和やかに行われ
http://www.sakesamurai.jp/
酒サムライ叙任式の前日に今まで酒サムライに叙任された
交流を楽しもうというが酒サムライのお一人村田吉弘さんのお店。
京都菊の
この会は基本的には参加費は自分で支払う会で、酒サムラ
生憎、村田さんは不在でしたが、
昨年酒サムライになって
酒蔵ツーリズムの中村悦子さん
今年叙任予定の世界最高ソムリ
世界62ケ
アントニー・モス氏らと賑やか
菊の井の皆さんのきめ細やかなおもてなしとお料理で至福
酒サムライ叙任式に出席のため来日の世界的なワインの権
日本酒とドイツワインの
講師: マルクス・デル・モネゴMW MS
(同氏は世界でたった二人しか存在しないワイン業界の三
世界最優秀ソムリエ『田崎真也氏の次の大会のチャンピオ
ワイン業界最難関の資格、マスター・オブ・
この三
演目: “Sake and Wine – Parallels and Differences”
The way of tasting sake and wine for decent tasting notes
主として国際的に通用するテイスティング・コメントの共
彼の故郷となるドイツ・ワイン(VDP)、そして日本酒
講師補佐: IWC Sake chairman 大橋健一 山仁酒店社長 http://www.yamajin.com/
このセミナーに参加してくださったワインジャーナリスト
早速彼のブログでこのセミナーを紹介し
ワインジャーナリストから日本酒のセミナーの模様を発信
まさにワインの世界への訴求となりますね。山本さ
http://
セミナーには日本酒の蔵元、酒販店、日本酒造組合中央会
JETROから熱心な皆様が参加されました。
セミナー後は、ごくモネゴご夫妻の希望もあり少人数で和
「和食は大好き!」とご夫妻ともに大変喜んでくださいま
阪急百貨店からお歳暮のカタログが届きました(^^)
昨年初めて阪急百貨店のこの青い高級品お歳暮カタログで
今年もチャンピオンサケ他、各部門の最優秀銘柄をご紹介
特に今年のチャンピオンサケの高山の「飛騨の華・酔翁」
他にご紹介している銘柄は受賞後、どれも品薄になってい
この阪急様の企画は世界に評価された銘柄を幅広い方々に
第一回昇龍道日本銘酒街道推進会議で基調講演の講師を務
この日本中部の9県の広域地域
中部経済連合会の三田会長(中部電力株式会社 代表取締役会長)が開会のご挨拶をされ、
村中健一名古屋
「観光資源としての地酒の活用推
http://www.sakesamurai.jp/
やIWCのSAKE部門の活用についてお話ししました。
酒蔵ツーリズムの取り組みについては蔵元を代表して半田
と飛騨酒造組合の上野
JETRO、経産局からの情報提供、愛知県の大
そして閉会挨拶は日本酒造組合
官民のこれだけの会議を取りまとめられた中部運輸局を中
IWCチャンピオンが今年はこの地域から出ていますし、
http://wwwtb.mlit.go.jp/