SAKE2020 プロジェクトイベントで講師♪
2016年7月30日SAKE2020 プロジェクトイベントで基調講演をさせていただきました。
テーマは「酒蔵ツーリズム」
また、このセミナーの詳細レポートを、酒蔵プレスさんが記事にしてくださいました!
とても美しい写真と詳しいテキストで、当日の雰囲気がよく伝わるかと思います。
ぜひご覧になってくださいませ。
http://www.sakagura-press.com/event/sake-seminar0730/
SAKE2020 プロジェクトイベントで基調講演をさせていただきました。
テーマは「酒蔵ツーリズム」
また、このセミナーの詳細レポートを、酒蔵プレスさんが記事にしてくださいました!
とても美しい写真と詳しいテキストで、当日の雰囲気がよく伝わるかと思います。
ぜひご覧になってくださいませ。
http://www.sakagura-press.com/event/sake-seminar0730/
日本酒の海外振興と酒米の生産振興がテーマで、
日本酒造
森山農林水産大臣を訪問しました。
森山大臣は、財務副大臣と財務大臣政務官をされていたと
日本観光振興協会に出向されていたJALの方からのご紹
協会からの寄付講座の中に入れていただき、
昨年、早
早稲田大学商学部
と
昨年の講義の様子はこちらで↓
https://www.facebook.com/
錚々たる方々が大変有益なお話をされています。
観光ビジ
是非読
因みに、印税は長谷川先生にも、どなたにも入らない、
ま
大学生相手に話した事をテープ起こししてまとめてくださ
私の部分は特に、同じような年頃の我が
東北の復興支援を目指す官民の「東北夢の桜街道推進協議会」の
第5回総会にオブザーバー参加させていただきました。
昨年こちらの協議会の事業の一環である東北酒蔵街道プロジェクトで
東北の酒蔵を取材したのがご縁です。
盛岡を日帰りになりましたが、
お世話になった皆さまにお会い出来て、
懇親会も参加出来ました!
http://www.tohoku-sakurakaido.jp/sakagurakaido/
一般社団法人和食文化国民会議 http://washokujapan.jp/ は、
ユネスコの無形文化遺産登録された「和食の保護・継承」を目的に設立されましたが、
私はこの団体の発信を担う 連絡会議(服部幸應議長) の幹事を務めています。
昨年から和食が無形文化遺産登録された12月4日に
「和食セッション」というイベントを始めましたが、
今日は今年のイベント開催についての会議でした。
やっと会場が決まって、登壇者の人選や告知方法などを話し合っています。
私はもちろん日本酒🍶担当で、和食会議関連には日本酒も寄り添って参ります✌️
https://www.facebook.com/groups/washokujapan.renrakukaigi/
今月発行の一般社団法人日本ソムリエ協会の機関誌「Sommelier 」151号の
熱血座談会「我ら特命日本酒チーム」で、
IWCのSAKE部門設立経緯などお話しさせていただきました。
また、TOPICSでは、IWC2016のSAKE審査会の兵庫開催と、
ソムリエ協会が後援し、田崎会長も登壇された
JETRO主催のSAKEシンポジウムもご紹介いただいています。
https://www.sommelier.jp/organpaper/
来年も飛鳥Ⅱの日本一周グランドクルーズで
酒蔵ツーリズ
その打ち合わせに飛鳥Ⅱの運行会社、郵船クルーズ社のあ
日本の誇る豪華客船が酒蔵ツーリズムに力を入れてくださ
酒蔵ツーリズムを飛鳥Ⅱの皆さんと探究出来ることに感謝
https://
佐々木かをりさんの主催されている国際女性ビジネス会議
今年のテーマは「 Think Big 」
http://www.women.co.jp/
2年前にスピーカーとして登壇させていただいてから、
そ
「
1,000人もの女性が集まって凄いパワー!
今回も元気を沢山いただきました!
来年は7月23日の日曜日です。
台湾の乾杯グループの運営する、乾杯SAKE学苑 蔵元SAKE DINNER を
乾杯グループの新光三越信義店にある鍋専門店「黒毛屋
今回の蔵元さんは茨城県笠間市の「郷乃誉」の銘柄で知ら
須藤本家の須藤源右衛門社長です。
https://m.facebook.com/
16回目のSAKE DINNERですが、
今回の参加者はほとんどが台湾の方
SAKE DINNERは乾杯グループ乾杯SAKE学苑担当の高木
鈴木総料理長の渾身の料理で大盛況
1984年ロンドンで創設された世界最大規模のワインコ
Sake部門が設立されて、今年は丁度10年となりまし
出品酒は過去最高の1,282銘柄、その上位4.6%に
まさに蔵元の皆さんはこのグローバルなワインの世界大会
日本開催をスポンサーした兵庫県からの「Sake maker’s of the year」の表彰があり、そのタイトルと、
そして、今年
何と、出羽桜さんは、2008年の時の「純米大吟醸 出
出羽桜酒造の皆様には心からのお祝いを申し上げます!日
IWCのパートナーとなってSake部門を支えているの
そしてSAKE部門創設10周年の今回の授賞式の最後に
IWCのSAKE部門設立時からSAKE部門の審査
今回の彼
大橋さんの盟友であるワインジャーナリスト山本昭彦氏のレポート。
http://
そうした人材がIWC の SAKE部門を支えてくれている事に私も大変誇りに
マスターオブワインの Sam Harrop 氏でした。農水省の発信事業で2013年
https://www.youtube.com/
そして、今まで5年の在任中、欠かさずこのIWC Arard dinnerに出席くださり、渡英していらっしゃる蔵元
遠路ロンドンまで来られる蔵元さん方も大変ですが、数年
本醸造トロフィー
IWC にSAKE部門創設から10年、多くの方々のサポートを
ここまでにご支援いただいた多くの皆様に感謝しています。