2026年10月24日
宮城県で開催された第4回美酒コンクール表彰式&大試飲会に出席しました。
この日本酒コンペティションを支える女性審査員の皆さんが、
国内の日本酒市場の活性化に大きな貢献をしてくださる皆さんと期待しています。
会場では、全国からの受賞蔵元さん方にお会い出来ました。
2026年10月22日
では、酒蔵ツーリズムをめぐる課題や可能性について、立場や地域を越えて語り合い、新たな視点やつながりを生み出す場として、「酒蔵ツーリズム共創サロン」をスタート。
企画と進行は、日本酒スタイリストの島田律子さんです。
第1回は、日本酒蔵ツーリズム推進協議会 副会長、「浦霞」醸造元 株式会社佐浦 代表取締役社長 佐浦弘一氏をお招きしました。
佐浦社長から、ご自身の酒蔵における酒蔵ツーリズムの取り組みや経験をお話しいただいた後、酒蔵ツーリズムを取り巻く現状や課題について問題提起をしていただきました。
その問題提起を、会場参加者の皆さまと、グループに分かれて感じたこと、疑問、アイデアを出し合いながら、これからの酒蔵ツーリズムについて考えました。
一方的に話を聞く講演会ではなく、「聞く」→「考える」→「語り合う」→「つながる」ことを大切にした場です。
遠方の方は、オンラインで参加いただきました。
懇親会では、浦霞のお酒と宮城のおつまみで、更に盛り上がりました。
酒蔵ツーリズムに思いのある方々がお集まりでした。
佐浦さんは、私が「SAKEから観光立国」を目指して具体的に活動を始めた2003年に協力をしてくださった最初の蔵元さんのお一人です。
ですので、その10年後に、当時、観光庁に立ち上がり、現在、日本観光振興協会が事務局となった、この、酒蔵ツーリズム推進協議会の第1回の共創サロンの蔵元さんとして登場いただけたのも、とても嬉しく思いました。
2026年10月20日
一般社団法人awa酒協会 10周年記念式典 に出席させていただきました。
永井則吉理事長のご挨拶、青木国税庁長官が来賓ご挨拶をされて、
200名を超える方々が集まってawa酒で乾杯

をしました。
10周年、おめでとうございます

2026年10月17日
2011年から始まった野村不動産主催の「第13回 プレミアム日本酒試飲会」の前夜祭が、2026年10月16日に、本祭が翌日17日に日本橋野村ビルYUITO で開催されました。

2015年から野村不動産様のお取り引き先を招いての前夜祭が開かれるようになりましたが、2024年末に、伝統的酒造りがユネスコ無形文化遺産登録になったのを機に、昨年2025年から前夜祭は野村不動産全社を挙げてのイベントとなりました。
世界最大規模のワインコンペティション、IWC(International Wine Challenge)のSake部門の今年の出品1,738銘柄の最高賞であるチャンピオンサケ、上位10%未満のゴールドメダルの中で11部門のトップトロフィー🏆、準トロフィーを受賞した23蔵の受賞酒と、IWC SAKE Hall of Fame 2026(日本酒殿堂入り蔵)として表彰された過去2回チャンピオンサケを受賞した出羽桜、澤姫を楽しめる貴重な試飲会です。

前夜祭当日は、冒頭、松尾大作野村不動産社長から、力強くご挨拶いただき、https://www.nomura-re.co.jp/corporate/message/ 会はスタート、私も光栄にもIWCアンバサダーとしてご紹介いただきました。野村不動産のお取り引き先様などの全てご招待の会なので、普段のお酒のイベントとは違う層の方々がお集まりなのは明白で、日本酒業界にとっても、新たな日本酒🍶ファン獲得の機会となっていると思います。
大阪や福岡からいらした方も… 会は素晴らしく活気があり大盛況でした。

翌日の本祭は、広く一般に参加者を募集しての開催ですが、定員を設けて、会場でゆっくり、酒蔵の方々と、世界に評価された日本酒を楽しめるようになっています。
そして、前夜祭、本祭ともに会場には、Miss SAKEが着物姿で、参加者をお迎えしました。
本祭の1部の試飲会の前に、日本酒トークセッションが、行われました。
今年はIWC Sake部門設立20周年ということで、テーマは「世界最大規模の日本酒コンテスト、IWC Sake部門の20年を紐解く」ということで、ファシリテーターをSAKE TIMESの小池潤編集長、パネリストをIWCのSake部門のパートナーである若手の蔵元の全国組織、日本酒造青年協議会の当時の会長で、現在は、業界団体である日本酒造組合中央会の副会長である、佐浦弘一氏(「浦霞」醸造元 株式会社 佐浦 代表取締役)とIWCアンバサダーの私で行われました。
2007年当時、IWC Sake部門設立時のエピソードを小池さんの進行で、佐浦さんと懐かしくお話し出来ました。
その後、今年のIWC2026チャンピオンサケの「天美 純米吟醸 蛍天 」醸造元の長州酒造(山口県下関市)の岡本晋社長の表彰とご挨拶、そして、2024年から野村不動産がスポンサーとなって新設された上位受賞の酒蔵の多い県を表彰する「Prefecture of the year 」の表彰式が行われました。
今年の受賞県は、長野県でした。 廣瀬政男執行役員がトロフィー🏆を長野県庁の代表の方に手渡され、県庁の方と宮城県酒造組合会長の宮坂直孝氏にご挨拶いただきました。
その後に、試飲会の1部がスタート。

1部、2部とも、参加された方々の満足そうな笑顔が溢れて、活気ある会でした。
特に今年は、トークセッションで、IWCのSake部門設立の経緯や当時、日本酒業界がかなり厳しい時代だったこともお話しした事もあってか、トークセッションに参加された方々が、試飲会場で何人も声をかけてくださいました。
とても、とても、励みになりました。
また、今年から前夜祭、本祭の参加者全員に、配布された、このプレミアム日本酒試飲会のパンフレットで、私のことも丁寧にご紹介いただきました。

そして裏表紙に記された文章を読んで、あらためて、野村不動産の皆様に感謝の気持ちが溢れました。
その全文はこちらです。
↓↓↓
「日本の誇りを、ともに。」
IWCの公式スポンサーページに記されているとおり、わたしたち野村不動産は最も秀でた総合成績を収めた都道府県を称える「IWC Sake Prefecture of the Year Award」、そして1,738銘柄の頂点に輝いたただ1本を称える「IWC 2026 Champion Sake」
この2つの最高賞の冠スポンサーとして、日本酒の世界最高峰の舞台を支えています。
これは単なる企業協賛を超えた意義を持ちます。
世界21か国の専門家が日本酒の価値を問うこの審査会を継続的に支援することは、日本の食文化・伝統産業の底力を世界に発信し続けること、すなわち、日本そのものへの誇りを守る活動です。

2026年10月13日
2007年4月に設立された企業メンバー制の団体、NPO法人 J-Win(特定非営利活動法人ジャパン・ウィメンズ・イノベイティブ・ネットワーク) https://j-win5.jp/
の役員クラスを集めたJEN(エグゼクティブネットワーク)の日本文化研究会のお集まりで講演の機会をいただきました。

JEN日本文化研究会初の日本酒企画とのことと、講演後に伺い、とても光栄に思いました。
会場は、2023年に発足した実業団日本酒部連盟(企業が正式に認めた日本酒部の連盟)の中でも最大規模の部員数を誇る、SOMPO日本酒部の損害保険ジャパン株式会社の霞が関ビルでした。今回の会の幹事を務めてくださった方がSOMPO日本酒部メンバーというご縁です。
講演のテーマは「SAKEから観光立国」もう20年以上となる私の日本酒の国際化活動をお話ししました。
世界最大のワインコンペティションIWC(International Wine Challenge)のSake部門誕生の経緯や、日本産酒類の輸出の政府の支援、外務省の赴任前研修日本酒講座について、海外からの酒蔵ツーリズムがインバウンドの地方誘客となり地方創生の可能性に繋がることなど、そして、2024年末に伝統的酒造りがユネスコの無形文化遺産に登録となり、日本酒は、日本の宝から世界の宝となったこと。日本人が誇りを持って日本酒を語っていただきたい。とお話ししました。

その後の試飲には、今年5月に広島県が共催して開催したIWC2026スパークリング部門のトップトロフィーを獲得した「梵 プレミアムスパークリング」でスタートし、過去最高の1,738銘柄のトップとなったIWC2026チャンピオンサケの「天美 純米吟醸 蛍天」、IWC2011チャンピオンサケの「鍋島 大吟醸」、IWC2015チャンピオンサケ「会津ほまれ 純米大吟醸」、IWC2017チャンピオンサケ「南部美人 特別純米」の5銘柄、世界に評価された日本酒を味わっていただきました。

おつまみには、オレンジマーマレードやチーズなどをご用意。日本酒が海外の食材にも合うことをお伝えしました。
皆さん、大変熱心に聞いていただきました。
有難うございました。
2026年10月9日
若手の蔵元の全国組織「日本酒造青年協議会」の副会長、
八鹿の麻生さんがいらっしゃるとのことで、
虎ノ門横丁で開催中の大分県の日本酒、焼酎のイベントに伺いました。
会場では、日本酒

愛に溢れた多くの皆さまにお会いできました

10日まで開催です。
2026年10月6日
第21回 (令和8年2026年)酒サムライ叙任式が、京都の松尾大社

で行われました。
主催は、若手の蔵元の全国組織「日本酒造青年協議会(北原対馬会長)です。
私は2006年から酒サムライコーディネーターとして、この協議会のお手伝いしています。
当日は、お天気に恵まれて、松尾大社本殿での正式参拝、
その後拝殿での叙任式が行われました。
第21回 酒サムライ叙任者
こちらの7名が今年の酒サムライ叙任者です。
ソニーCSL上級研究員、屋久島おおぞら高校校長、東京大学大学院特任教授などを務める。東京大学理学部・法学部卒、理学博士。
意識やクオリア、AI alignmentを研究し、『脳と仮想』で小林秀雄賞受賞。関連著作の「IKIGAI」は世界58カ国、32の言語で翻訳出版。
Obsessed with Japan合同会社 創設者
Tokyo Sake Challenge 実行委員長
Travel + Leisure Tastemaker
スイス出身、京都を拠点に、メディア、観光、PR、イベントなど幅広い分野で国際的に活動。日本の食や酒文化を中心に、ライター、フォトグラファーとして『The Japan Times』や『Travel + Leisure Southeast Asia』など国内外のメディアに寄稿するほか、Obsessed with Japan合同会社を通じて日本文化を世界に発信している。
『Sake On Air』ではホスト兼プロデューサーとして、日本酒業界のストーリーや新たな動きを海外に発信。2025年にTokyo Sake Challengeを日本に誘致し、実行委員長に就任。にごり酒など、これまで十分に評価される機会の少なかったカテゴリーの導入を推進するとともに、海外の審査員を東京に招き、蔵元と国内外のプロフェッショナルをつなぐ機会を創出している。様々な国際的日本酒コンペティションに審査員としても参加している。
長期ドキュメンタリープロジェクト「Beyond Sake」では、写真、展覧会、体験型イベントを通じて、活動の中で出会った伝統、造り手、コミュニティを国内外に紹介し、酒の背景にある人々や文化を伝えている。
Lorenzo Ferraboschi(ロレンツォ・フェラボスキ)
日本酒輸入販売会社 Sake Company S.r.l. 代表
日本の酒品評会 Milano Sake Challenge 主宰
2014年の創業以来、イタリアにおける日本酒の教育・普及・輸入販売に尽力。イタリア全国で日本酒講座を主催し、1,500名以上の酒ソムリエを育成。イタリアでは日本酒教育の第一人者として広く知られる。ミラノ工科大学建築デザイン学科にてインダストリアルデザインを学んだ後、東京でデザイナーとして活動した経歴を活かし、2017年に Milano Sake Challenge を創設し、デザイン審査とフードペアリング審査を盛り込んだ欧州最大級の日本酒品評会に成長させた。著書に『Guida al Sake』(Trenta Editore, 2021年)。
Oliver Hilton-Johnson(オリバーヒルトンジョンソン)
Founder and Director of Tengu Sake
英国を拠点に活動する日本酒伝道師であり、英国の人々に日本酒の魅力を伝え、日本酒の生涯にわたる愛好家を育てることを使命としている。
1999年に日本でボランティア活動を行った際に初めて日本酒と出会い、それ以来、英国日本酒協会でのボランティア活動や、2012年に自身が設立した数々の受賞歴を誇る「Tengu Sake」を通じて、日本酒の普及に尽力してきた。
また、日本産酒類、コールドチェーン物流、イベント企画、日本酒教育、さらに舞台芸術で培った経験を生かしたコミュニケーション分野における先駆者であり、専門家としても高く評価されている。
2019年11月には、飲料業界の将来を担う注目すべき50人の専門家を選出する「Future 50」に選出された。
現在は、IWC SAKEおよびIWSC Asian Spiritsのパネルチェアを務めるほか、ISC Asian Spiritsでは審査員としても活動している。
また、英国における次世代の日本酒愛好家や業界関係者の育成・指導にも力を注いでいることを誇りとしている。
Wynn Macau、Wynn Palaceの飲料部門のエグゼクティブ・ディレクター。両リゾートには12,000名を超える従業員が在籍し、同氏は両施設における2,200名以上の大規模な飲料プログラム全体を統括している。
ラグジュアリーホスピタリティ業界に情熱を注ぐリーダーとして、100名を超える専門チームを率いており、その中には日本酒ソムリエも含まれている。
同氏の監修のもと、Wynnでは日本から直輸入した約180種類の日本酒を取り揃え、2025年には「Best Sake List of China」を受賞している。また、日本酒文化の発展に尽力しており、マカオにおける日本酒プロモーションを数多く牽引してきました。2017年からは、International Wine Challenge(IWC)SAKEと提携した毎年恒例の日本酒イベントを開催しているほか、Oriental Sake Award(OSA)との共同による大規模なプロモーションイベントも企画・運営しています。
これらの複数日にわたるペアリングディナーやマスタークラスでは、世界的に高い評価を受ける酒蔵と富裕層の顧客を結び付ける機会を創出し、Wynnを世界有数の日本酒体験を提供するデスティネーションとして確立しています。
「办个清酒会」(Bange Sake Club)創設者
中国を代表する日本酒文化の普及・教育・市場開拓の実践者の一人。2016年より中国において日本酒文化の普及活動に従事し、一般消費者への普及啓発、専門人材の育成、業界交流、市場連携、異業種との協業などを通じ、中国市場における日本酒の認知向上と市場発展に継続的に取り組んでいる。また、日本酒文化の中国社会への定着と、日中酒類業界の相互理解・交流促進にも尽力している。
大久保 Dosseur 里美(オオクボ ドサー サトミ)
英国ロンドンを拠点に20年以上にわたり日本酒・焼酎の普及に尽力してきた、英国日本酒業界を代表するキーパーソンの一人。
2005年に渡英後、ROKA、ZUMA Londonにて酒ソムリエ・ヘッド酒ソムリエとして活躍し、スタッフ教育や販売促進、日本酒文化の定着に大きく貢献。
2014年にはEnshu Sake Ltdを設立し、英国初のSSI国際唎酒師講座の正式提携校として、多くの国際唎酒師を育成。IWC SAKE部門では2008年の創設期から審査員として関わり、現在はパネルチェアとして高い信頼を得ている。
さらに、国税庁の日本産酒類UKコーディネーターとして、日本産酒類のPR・商談支援・セミナー運営を主導し、ジャパンハウスや英国日本大使館、ロンドンワインフェアなど数多くの事業を成功に導いている。教育者・コーディネーター・文化伝道師として、日本酒だけでなく日本文化やおもてなし精神の普及にも尽力。
※大久保様につきましては、酒サムライ叙任候補者として決定後、令和8年6月にご逝去されました。謹んで哀悼の意を表しますとともに、本会において協議の結果、そのご功績を顕彰するため、本年10月の酒サムライ叙任式において叙任することといたしました。
2006年の第1回から出席していますが、毎回、正式参拝の厳粛さ、日本文化の素晴らしさを感じて身の引き締まるおもいで励まされます。
叙任式の後に、今回は獅子舞が披露され、私も獅子に頭噛みしてもらいました。
夜は、京都・美濃吉本店の竹茂楼さんで、 「日本らしさとともに日本酒を楽しむ会」で、鏡開き、舞妓さん、芸妓さんも加わっての宴席で、新らたな酒サムライの皆さま、歴代の何人かの酒サムライの方々が国内外から参加くださり、日本酒造青年協議会の蔵元さん方と日本文化を満喫出来ました。
2026年10月5日
酒サムライ叙任式前夜に、叙任予定のマカオのJust Wongさんを囲んで、英国の酒サムライのChris Ashton氏と3人で更なる日本酒文化世界発信に向けて盛り上がりました♪
2026年10月5日
世界最大規模のワインコンペティション、International Wine Challenge ( IWC )のオーナー
Chris Ashton氏に同行して、IWCのSake部門で、過去最高の出品数1,738銘柄の出品のあった
今年の最高賞であるチャンピオンサケを受賞された「天美」醸造元 長州酒造を訪問しました。
テレビ山口の取材も入り、地元での関心の高さも感じました。
岡本晋社長に丁寧に蔵を案内していただきました。
有難うございました

2026年10月4日
世界最大規模のワインコンペティション、International Wine Challenge ( IWC )のオーナーChris Ashton氏に同行して、IWCのSake部門で、過去最高の出品数1,738銘柄の出品のあった今年、最高賞であるチャンピオンサケを受賞された「天美」醸造元 長州酒造を訪問のために山口県下関市にやってきました。
明日の朝の蔵訪問を前に、日曜日の今日、下関に到着した私達を長州酒造の岡本晋社長が、出迎えてくださり、地元、下関市を案内くださいました。
安徳天皇をお祀りした赤間神宮
下関条約の舞台となった日清講和記念館
旧下関英国領事館
日本で最初に完成した海底人道トンネルである関門トンネル
岡本社長の地元愛溢れるご案内でした。
Chrisも大喜びで、その後は、地元名物の河豚料理で歓待してくださいました。
有難うございました