国税庁 令和2年度「日本産酒類のブランド化推進事業」富山県を訪問

2020年12月10日

 国税庁 令和2年度「日本産酒類のブランド化推進事業」で、富山県を訪問しました。


 私はこの事業の企画、コーディネートをしています。本事業の内容は、地質に対応した日本酒仕込み水の水質分析体系化によるテロワール・ブランディングです。
 事業目的は、• 地質に基づいた地下水の質の多様性を調査により体系化し、仕込み水の地球科学的な意味合いを蔵元及び国内外の日本酒ビジネス関係者にわかりやすく提供する。
 • 仕込み水と地質との関連を可視化することにより、過去にない科学的なテロワール視点で 世界のワイン市場における日本酒のブランディング・高付加価値化に寄与するというものです。
 全国10地域から仕込み水を400サンプルほど集めますが、その10地域も訪問し、各地域で蔵も2〜3ケ所訪問し、その地域の仕込み水の水源や地質についてヒアリングさせていただいています。
 今回の訪問メンバーは、地質の権威、元筑波大学教授の久田健一郎先生と地質のスペシャリスト唐田幸彦氏、この事業の受託会社の高橋睦樹社長と鈴木更紗さんと私です。
 最初に、米作りからの酒造りをされている吉乃友酒造さんを訪問。http://yoshinotomo.jp/吉田憲司社長に,最新の精米設備をご案内いただき、
 

蔵の周りの水源の環境についてもご紹介いただき

新ブランド「后(きさき)」についても丁寧にご紹介いただきました。

 その後、東岩瀬の「満寿泉(ますいずみ)」醸造元の桝田酒造さんを訪問しました。http://www.masuizumi.co.jp/

桝田隆一郎社長は、私が日本酒の国際化活動を始めた頃からのお付き合いでいつも応援いただいています

久しぶりに蔵に伺って、新しく出来た立ち飲み店「沙石(サセキ)」や

ブルューパブ「KOBO」にご案内いただきました。 

夕食には、富山駅近くの「酒肴 だい」で富山の食を満喫

 有難うございました

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