令和4年(2022年)度 在外公館第5部研修と合同で日本酒講座

2022年11月28日

本日、令和4年11月28日、外務省本省で、他省庁や民間からの在外公館への赴任者も含む令和4年(2022年)度 在外公館第5部研修と合同で、日本酒講座🍶🍶🍶が行われました。
平成23年(2011年)1月24日に自主講座という形でスタートしたこの日本酒講座は、令和元年(2019年)から座学部分が必修となりました。
 2011年の第一回の講座の朝、当時ロンドンにいらした共同通信の小熊さんが、この外務省の自主講座を「外交に地酒を」と配信をしてくださり、それを20以上の地方紙が朝刊に掲載したのです。その大反響が「日本酒講座は民意だ」と当時の担当者の皆さんの強い後押しになりました。
その後、新型コロナ感染拡大前は、毎回、試飲を含む自主講座部分を全国の蔵元さん方に交代で講師をお願いしてきましたが、このところオンラインで必修部分のみでの講義となっていましたので、蔵元講師を招いての利き酒を含む自主講座部分の実施は2年半ぶりでした。
 今回も、自主講座前には、必修部分をオンラインの録画で、私の日本酒の国際化活動やインバウンドの地方誘客の可能性、国税庁の担当者から日本酒🍶についての全般的な話などを聞いていただいています。
 会場で講座冒頭には、この講座を主催する在外公館課の吉田昌弘課長より講座の意義についてお話いただきました。
 2年半ぶりの蔵元講師は、今年、IWCのSAKE部門でチャンピオンサケを受賞された、栃木県宇都宮市の「澤姫」醸造元の井上清吉商店の井上裕史社長にお願いしました。http://sawahime.co.jp/
おつまみには、蔵のある栃木県のものをご用意しました。
IWCは世界最大のワインコンペティション🍷ですので、ロンドンから発信されるのは受賞銘柄と同時に産地も発信されるのです。ですので、世界一のSAKE の地域にとっても世界発信の素晴らしい機会となっています。
 受講者の皆様にはそれも説明した上で、栃木県産のチーズ、湯葉、かんぴょうなどのピクルス、苺🍓のホワイトチョコレートを楽しんでいただきました。
 井上社長の講義も素晴らしく、質疑応答も活発で、とても盛況な講座となりました。
 歴代の在外公館課の皆様や、研修所の皆様に支えられて、日本酒講座は、ずっと、続けてこられました。
 外務省の皆様に、ただただ感謝の気持ちです❤️

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