日本酒蔵ツーリズム推進協議会 平成29年度総会

2017年6月28日

「日本酒蔵ツーリズム推進協議会」の平成29年度総会が、

東京都港区の日本酒造虎ノ門ビルで開催されました。
https://sakefan-tourism.com/ja/top/


「酒蔵ツーリズム」とは、酒蔵のある地域を訪ね、蔵人と触れ合い、

地酒を味わうとともに、郷土料理や伝統文化を楽しむ旅行のこと。

協議会は、このツーリズムの振興を目指し、昨年11月に設立されました。

地方へのインバウンド(訪日外国人観光客)拡大を目指す政府の方針もあって

観光庁による28、29年度の「テーマ別観光による地方誘客事業」の一つにも選ばれています。
今回の総会では、今後のさらなる活動の強化のため、

本的な機構改革に伴う規約改正と新役員、運営委員、監事の選任が行われ、

新会長には中央大学総合政策学部の細野助博教授が就任。

副会長には公益社団法人日本観光振興協会の久保田穣副理事長、

蔵元を代表して「浦霞」醸造元の佐浦(宮城県塩竃市)社長で

日本酒造組合中央会の佐浦弘一副会長、

組織つくりの実績のある東北・夢の桜街道推進協議会の宮坂不二生事務局長という

実力派の皆さんが就任されました。

 総会では観光庁の加藤庸之観光地域振興部長、

いずれも特別委員である国税庁の出口達也・酒税課課長補佐、

内閣府から馬場謙太郎参事官補佐、経済産業省の古屋隆志調整官からも、

同協議会へ温かいご挨拶をいただきました。


今年度の事業計画では、新幹線ルートとは違う地方への誘客として、

クルーズ客船などと連携した国内外の富裕層向けモニターツアーや、同

ツアーの検証による成功する酒蔵ツーリズム実施体制の標準化、

通訳案内士向け日本酒セミナーなどを実施予定です。

協議会の会員は個人、法人、自治体、団体などを合わせて115。 

会員はまだまだ募集中です。問い合わせは同協議会(info@sakagura-t.com)まで。


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