令和2年 国税庁 日本産酒類ブランド化事業で秋田訪問初日(横手市、由利本荘市)

2020年11月9日

国税庁 令和2年度「日本産酒類のブランド化推進事業」で、秋田県にやってきました。私はこの事業の企画、コーディネートをしています。本事業の内容は、地質に対応した日本酒仕込み水の水質分析体系化によるテロワール・ブランディングです。 事業目的は、• 地質に基づいた地下水の質の多様性を調査により体系化し、仕込み水の地球科学的な意味合いを蔵元及び国内外の日本酒ビジネス関係者にわかりやすく提供する。• 仕込み水と地質との関連を可視化することにより、過去にない科学的なテロワール視点で 世界のワイン市場における日本酒のブランディング・高付加価値化に寄与するというものです。全国10地域から仕込み水を400サンプルほど集めますが、その10地域も訪問し、各地域で蔵も1〜2ケ所訪問し、その地域の仕込み水の水源や地質についてヒアリングさせていただいています。今回の訪問メンバーは、地質の権威、元筑波大学教授の久田健一郎先生と地質のスペシャリスト唐田幸彦氏、この事業の受託会社の高橋睦樹社長と私です。

秋田県初日は、横手市の「天の戸」醸造元の浅舞酒造http://www.amanoto.co.jp/

由利本荘市の天寿酒造https://tenju.co.jp/に伺いました。

浅舞酒造さんでは、横手市教育委員会の高橋輝幸専門員から、横手市の地質、水質、湧水について詳しく伺う事が出来ました。

その後、仕込み水の井戸と蔵の近くの琵琶清水をご案内いただきました。

天寿酒造さんでは、仕込み水の水源付近をご案内いただきました。


今回の秋田県訪問には、秋田県輸出促進協会様にもご協力いただき、蔵元訪問には佐藤志郎さんに同行いただいています。
多くの皆様にご尽力いただき感謝しています。

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