JNTO 日本政府観光局訪問
2021年11月15日四谷にある日本政府観光局に伺いました。https://www.jnto.go.jp/jpn/


観光庁にいらっしゃる頃から、「SAKE から観光立国」の活動を応援していただいた蔵持さんに最近の活動Tokyo Sake Festival 2021についてもお話させていただきました。



四谷にある日本政府観光局に伺いました。https://www.jnto.go.jp/jpn/
観光庁にいらっしゃる頃から、「SAKE から観光立国」の活動を応援していただいた蔵持さんに最近の活動Tokyo Sake Festival 2021についてもお話させていただきました。
12月16〜19日に秋葉原UDXで開催予定のTokyo Sake Festival 2021で日本酒スーパーバイザーを務めていますが、https://www.tokyo-sakefes.jp
そこにご出演予定で、先日、奈良県の蔵元訪問をご一緒したAKB48の選抜メンバーの大西桃香さんのイベントに陣中お見舞いに伺いました。
お席はあっという間に完売だったそうです
大西さんのような方が日本酒応援団に加わってくださる事の心強さを感じます
一般社団法人日本食文化会議(上杉 孝久理事長)のメールマガジンの中で新企画「酒肴の時間」が2021年11月5日から始まりました。
これは、今年から誕生した酒肴部(しゅこうぶ)の活動として会員である、食文化全般で先端的な活動をする著作家や伝統・伝承文化の継承者に、酒肴をテーマに書いていただいているものです。
第2回目は、日本食文化会議の魚部の皆さんで、テーマは「蟹」です!
https://jfcf.or.jp/musubiplus/appetizer02/
毎回のお酒は主に私がご紹介していますが、
今回は、北海道の蔵、金滴酒造さんです。
IWC2021チャンピオンサケの蔵、長野県諏訪郡下諏訪町の、諏訪御湖鶴酒造場に伺いました。https://www.mikotsuru.com/
地元の米にこだわった酒造りを、杜氏も務める竹内重彦専務に丁寧にお話しを伺いました。
有難うございました
一般社団法人和食文化国民会議(略称:和食会議)は、「和食;日本人の伝統的な食文化-正月を例として-」のユネスコ無形文化遺産登録申請を契機に、和食文化を次世代へ継承するため、平成27年12月4日に設立され、その価値を国民全体で共有する活動を展開しています。https://washokujapan.jp/conference/
私は、この団体の発信を担う連絡会議(服部幸應議長)の幹事を務めていますが、今日は月に一度の幹事会でした。
いよいよ来月に迫った毎年12月4日に開催する年に一度の交流会「1204 和食セッション」について話し合いを行いました。
今年は、服部 幸應 先生の基調講演、入江亮子さん、米作りからの酒造りに取り組む蔵元、泉橋酒造の橋場友一社長に、ご講演いただきます。定員は100名。
お申し込みは、こちらです。
12月16〜19日に、秋葉原UDXで開催予定の『Tokyo Sake Festival 2021』の後援をいただいている観光庁に伺って、地域資源課の星課長に、先日の記者発表をご報告出来ました。
https://www.tokyo-sakefes.jp
横浜君嶋屋さん主催の君嶋会に伺いました
例年は全国からお取引きの蔵元さんが大勢でお集まりですが、今回は地元の神奈川県の蔵元さん方が会を盛り立ててくださいました。
君嶋哲至社長とは、JALでCAとして勤務しながらソムリエの資格を取得した90年代初めの頃からのお付き合いで、日本酒の国際化の活動でも大変お世話になっています。
一般社団法人日本食文化会議(上杉孝久理事長)
のメールマガジンの中で、新企画「酒肴の時間」が2021年11月5日から始まりました。
これは、今年から誕生した酒肴部(しゅこうぶ)の活動として、会員である、食文化全般で先端的な活動をする著作家や伝統・伝承文化の継承者https://jfcf.or.jp/member/
に、酒肴をテーマに書いていただいているものです。
第一回目は、長年、日本酒文化の啓蒙にご活躍の上杉孝久理事長です。
次回からのお酒は主に私がご紹介する事になりました。
これは将来的に書籍化して、特に海外に発信したいと願っております。
是非、多くの皆様に読んでいただければと思います。
昨年、今年と、『Tokyo Sake Festival 』の後援をいただいている
内閣府知的財産戦略推進事務局、
そして外務省に伺いました。
10月7日の記者発表をご報告出来ました。https://www.tokyo-sakefes.jp/
開催は、12月16〜19日 秋葉原UDXです。
全国の古酒を発掘して日本酒の新たな価値創造に取り組む、https://oldvintage.jp/株式会社 匠創生のお招きで、第 15 回フェミナリーズ世界ワインコンクール金賞トリプル受賞記念 『古昔の美酒 GOLD』お披露目の会に伺いました。
株式会社匠創生 安村亮彦代表取締役からご挨拶と取り組みのご説明、『古昔の美酒 GOLD』の説明があり、
1984 岩の井(千葉県/岩瀬酒造)
2009 幻の瀧(富山県/皇国晴酒造)
2010 龍力(兵庫県/本田商店)
この受賞酒に加えて1983 岩の井(千葉県/岩瀬酒造) もご用意いただいていました。
そして、フレンチとの素晴らしいペアリングも楽しませていただきました。
日本酒の古酒は、日本酒の0.0009%という希少品ですが、是非、多くの方に体験していただきたいと思います。