読売オンライン「一杯の幸せ」後編
2022年1月26日
昨年末に、読売新聞オンラインのお酒を愛する人々の物語「一杯の幸福」という連載企画の取材を受けましたが、その記事の後編が配信となりました。https://food.yomiuri.co.jp/column/220126ippainihonshusake/




昨年末に、読売新聞オンラインのお酒を愛する人々の物語「一杯の幸福」という連載企画の取材を受けましたが、その記事の後編が配信となりました。https://food.yomiuri.co.jp/column/220126ippainihonshusake/
一般社団法人日本食文化会議(上杉 孝久理事長)のメールマガジンが本日、令和4年1月21日 配信になりました。
昨年から誕生した酒肴部(しゅこうぶ)の活動として会員である、食文化全般で先端的な活動をする著作家や伝統・伝承文化の継承者に、酒肴をテーマに書いていただいています。
第11回目の今回は、日本食文化会議の魚部のうすいはなこさん、小川 貢一さん、佐藤 容紹さんによる「シシャモ」です。
毎回、お酒は私がご紹介していますが、
今回は、青森県八戸市の「陸奥八仙」さんです。
https://jfcf.or.jp/musubiplus/appetizer11/
昨年末に、読売新聞の小坂剛次長が担当する読売新聞オンラインのお酒を愛する人々の物語「一杯の幸福」という連載企画の取材を受けましたが、
その記事の前編が配信となりました。https://food.yomiuri.co.jp/column/220119ippainihonshusake/
日本食文化会議のメルマガの「ぎふベジ通信」で、「日本酒と枝豆」というテーマで書かせていただきました。
https://jfcf.or.jp/musubiplus/gifuvegetable02/
国税庁の酒蔵ツーリズム事業「灘五郷酒蔵ツーリズムの未来」のワークショップ セミナーで講師を務めました。
事業を受託した株式会社楽天グループの杉山尚美さん(ぐるなびで長年、ガストロノミーツーリズムを担当)からのお声掛けです。
コロナ禍対応で、オンラインでの実施となりましたが、灘五郷の蔵元様方、飲食関係者、観光関係者の方々と前向きな時間となりました。
来月、2月18日の第2回が今から楽しみです。
AKB48 選抜メンバーの大西桃香さんの日本酒エッセイが
幻冬舎plusで本日からスタート
https://www.gentosha.jp/article/20157/
私は、日本酒のコーディネートでお手伝いしていますが、
桃香さんがこうして日本酒を応援してくれる事、すごく嬉しく期待しています
一般社団法人日本食文化会議(上杉孝久理事長)のメールマガジンが本日、令和4年1月14日 配信になりました。 昨年から誕生した酒肴部(しゅこうぶ)の活動として会員である、食文化全般で先端的な活動をする著作家や伝統・伝承文化の継承者に、酒肴をテーマに書いていただいています。 第10回目の今回は、茶人の堀内議司男先生です。
https://jfcf.or.jp/musubiplus/appetizer10/
毎回、お酒は私が担当していますが、
今回は、堀内先生の地元の蔵、東京都青梅市の「澤乃井」さんです。
一般社団法人和食文化国民会議 連絡会議(服部幸應議長)の有志メンバーで
連絡会議の年に一度の交流イベント「1204和食セッション」(毎年、和食がユネスコに無形文化遺産登録された12月4日に開催しています) で、講演していただいた神奈川県海老名市で米作りからの酒造りをされている「いづみ橋」醸造元の泉橋酒造https://izumibashi.com/
の運営されているレストラン「蔵元 佳肴」に伺いました。
一般社団法人日本食文化会議(上杉孝久理事長)のメールマガジンが
本日、令和4年1月7日 配信になりました。
昨年から誕生した酒肴部(しゅこうぶ)の活動として会員である、食文化全般で先端的な活動をする著作家や伝統・伝承文化の継承者に、酒肴をテーマに書いていただいています。
第9回目の今回は、日本食文化会議会長の松本栄文氏です。 https://jfcf.or.jp/musubi-plus/appetizer/
毎回、お酒は私がご紹介していますが、
今回は京都を代表する蔵月桂冠から「月桂冠 特撰」です。
明けましておめでとうございます
昨年も、多くの皆様に助けられての一年でした。
今年は、皆様と晴れ晴れと乾杯出来る年にと願っております。
どうぞ宜しくお願い致します。