2025年2月26日
酒サムライ事業を運営し、IWCのSake部門のパートナーである
若手の蔵元の全国組織「日本酒造青年協議会」(北原対馬会長)の令和6年度 第3回幹事会に出席しました。
私は2006年からこの会のアドバイザーを務めています。
幹事会の後は、広尾の「こうもと」での懇親会でしたが、
九州の代表幹事で副会長の麻生益寛さんの社長就任のお祝いをしました。
麻生さん、おめでとうございます

2025年2月23日
天皇誕生日の夜に自宅でテレビ

をみていたら、
毎年、IWCの授賞式に熱心に現地、ロンドン

から
日本酒

の海外進出の報道をしてくださるテレビ朝日の醍醐穣ロンドン支局長が、
戦時下のウクライナ

からの映像に

醍醐さん、現地からの報道、有難うございます

2025年2月21日
内田さんと藤田さんと未来に向けた日本酒の啓蒙活動についての会合を♪
慎ちゃん、今夜も最高でした

2025年2月21日
桜井会長にご挨拶出来ました。
2025年2月19日
自治体の国際化を支援する組織、一般財団法人自治体国際化協会
の日本文化研修で講演の機会をいただき、「SAKEから観光立国」の私の活動をお話ししました。
受講してくださった皆さんは、まさに自治体から派遣されて、海外のこの協会の事務所に赴任する方々です。
素晴らしい機会をいただきました。
有難うございました

2025年2月18日
今日は、一般社団法人 食文化ルネサンス(茂木 友三郎理事長)の第1回オンライン会員勉強会でした。
参議院議員時代に、海外に比べてかなり遅れていた政府の食文化政策を革新的に前進させてくださり、
現在、食文化ルネサンス専務理事を務める二之湯武史氏のご紹介で、私は、この団体に入会しましたが、
食文化ルネサンスは、コロナ禍に政府に物申せる食の団体である「食団連」の設立にも大きく関わり、
まさに日本の食文化を前進させる存在です。
光栄にも昨年の総会で、理事の末席に加えていただけることになりました。
本日第1回のオンライン会員勉強会で講師を務め、私の活動「SAKEから観光立国」についてお話ししました。
食の世界のリーダーの皆様に、日本酒の可能性をお伝えしました。
大変貴重な機会をいただき感謝の気持ちでいっぱいです

2025年2月11日
日本ソムリエ協会の賀詞交換会、新体制披露会に伺いました。
田崎真也前会長、上野文一新会長、理事の皆様、ソムリエ協会の多くの皆様、
Sake Diplomaチームのリーダーの阿部誠副会長に、ご挨拶出来ました

私は田崎さんが会長に就任された際に、2年間、ソムリエ協会の理事を務めさせていただき、
田崎会長が推進されたSake Diploma資格創設のお手伝いをしました。
日本人のソムリエがワインと同じように日本酒を世界に向けて語れる事は、世界から期待されていることです。
その整備をされた田崎前会長、君嶋前副会長、ソムリエ協会の皆様に心から敬意を感じています。
田崎さんは、若手の蔵元の全国組織「日本酒造青年協議会」より「酒サムライ」を叙任されています。
2025年2月10日

神奈川県 海老名市で米作りからの酒造りに取り組む「いづみ橋」醸造元の泉橋酒造さんの
蔵訪問者向けの施設「酒友館」の披露会に伺いました。

来賓として、海老名市長、県や商工会議所会頭、酒造組合会長など錚々たる方々がおみえでした。

橋場友一社長とは、もう20年以上のお付き合いですが、
酒蔵が米を作れるようになってからまもなく本格的に米作りを始めて、
それも蔵が田圃に囲まれている風景をつくろうと蔵のまわりに田圃を広げているのです。
本格的な米

作りからの酒造りは、全国でも20社ほどです。
この訪問者向けの施設の存在が、地域の農業をも盛り立てて、
輸出では地域を発信し、酒蔵見学を通じて、蔵が出来た400年前からの地域の歴史も学ぶことになり、
地域民のアイデンティティを高め、誇りとなっていく存在となるのは間違いないと思います。

私は酒蔵ツーリズム推進協議会の常任理事の立場からも大きな期待を持っています。
そんな気持ちも込めてお話しさせていただきました。
オープンは3月22日です
