IWCの審査でロンドンへ✈
2015年4月18日今年もIWCの審査でロンドンへ
醸造協会会長の石川先生らと
今年もIWCの審査でロンドンへ
醸造協会会長の石川先生らと
ビジョン室長の天野さんにご案内いただき、
一般社団法人和食文化国民会議の個人会員に申し込むことに致しました!
2004年にJALとエアシステムが統合してローカル路
実家は都内で、20歳で短大を卒業してすぐにJALのC
そんな頃にワインに負けない品質と地方の歴史と文化を凝
この素晴らしい日本酒を世界酒にする事で酒処の地方へイ
「SAKEから観光立国」へのおもいが私の中で膨らんで
そして多くの蔵元さん、飛騨・高山の方々、そして農水省
2011年よりIWC上位受賞酒は外務省の在外公館にも
監修として昨年から準備を進めてきた
阪急阪神百貨店史上最大というお酒のイベントが
本日よりうめだ阪急本店で開催です。
このイベントには農水省の後援もいただいています。
初日の今日は山口農水省外食産業室長と
京都吉兆の徳岡邦夫総料理長とのトークイベント
を終えてから新幹線に飛び乗って、田崎真也国際ソムリエ協会会長と
日経プラス10でご一緒しました。
東京のスタジオに駆け付けての本番
素晴らしい機会をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
http://www.bs-j.co.jp/plus10/
オランダ大使館で行われた関東経済産業局主催の「食の創造的連携」のシンポジウム
官民で文化を融合させた素晴らしいイベントでした!
http://
若手の蔵元さん方の日本酒イベント「若手の夜明け」に伺
会場は大変活気に溢れていて、元気をいただきました。
1部~3部までありますが、通して参加の方もいるそうで
ニューヨークの酒サムライのちずこさんや
シンガポールから帰国された酒サムライの清永さん、
台湾で日本酒輸入されているJajaさんにもお目にかか
造りでお忙しい時期でしょうが、
それだからこその搾りたての生酒も楽しめてついつい飲み
皆さま、お疲れ様でした♡
http://event.nomooo.jp/
石井かほり監督の渾身の日本酒映画「一献の系譜」の試写にお招きいただきました!
撮影中からずっと応援していました!
素晴らしい映像で感動しました!
ikkon-movie.com/project/index.html
観光庁が2013年3月に発足させた酒蔵ツーリズム推進協議会の
茨城県が持ち回り担当県となった第三回全体会議を茨城県水戸市で開催されました。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kankochi/sakagura.html
それに先立ち希望参加者を茨城県の皆様が県内の酒蔵に案内くださいました。
まず、茨城県酒造組合会長の白菊酒造さんを訪問。
http://www.shiragiku-shuzou.co.jp/
そして府中誉さんを訪問。「渡舟」は明治・大正時代の酒米で「山田錦」の親にあたる品種ですが、酒造りに最適な超軟質米であすが、背丈が高く、病害虫に弱く、収穫期が遅いことで作付けは途絶えていました。これを全国で唯一復活栽培させて仕込んで世に問うたのがこの府中誉酒造の「大吟醸 渡舟」でした。http://www.huchuhomare.com/index.html
そして創業1141年という日本一古い蔵であり、同時に世界最古のアルコール製造会社である「郷乃誉」で知られる須藤本家さんを訪問しました。海外で日本酒文化の素晴らしい啓蒙活動を続けている蔵元さんです。
http://www.sudohonke.co.jp/index1.html
皆様、有難うございました!
自慢の友人、ニュージーランドで世界に認められたワイン造りをしている
楠田浩之氏のワイン会に参加しました。 www.kusudawines.com/japanese/
あの世界的なワインジャーナリスト、ジャンシス・ロビンソンも
大絶賛の楠田さんのワイン!
JALのファーストクラスや英国の王室御用達のワイン商も扱っていますが、
生産量はわずか1,000ケース
皆様、機会があれば是非味わって下さいませ
楠田さんのワインに合わせたフジマルさんのこの日のメニューも素晴らしく、
近々再訪を決意! …
こちらのお店では楠田さんのワインを楽しめます