自民党 食料産業調査会・財務金融部会合同 第二回 日本産酒類振興PT
2016年2月25日自民党に日本産酒類の輸出プロジェクトチームが誕生しま
事務局長
酒造組合中央会、大手を代表
輸出実績のある地酒蔵代
国への要望も伝えていらっしゃいました
国会議員の先生方からの活発な質問がありました。
1時
自民党に日本産酒類の輸出プロジェクトチームが誕生しま
事務局長
酒造組合中央会、大手を代表
輸出実績のある地酒蔵代
国への要望も伝えていらっしゃいました
国会議員の先生方からの活発な質問がありました。
1時
中部運輸局、北陸信越運輸局及び中部広域観光推進協議会
中部北陸9県の自治体、観光関係団体、観光事業者等
海外からのイ
この度、このプロジェクトで各地の蔵元さんにお酒と食の
海外に発信していく取り組

第二回の今回は第一回で審査して、再提出していただいた
ひとつひとつの提案について話し合い

関係各所の方々と活発な意見交換の出来た会議となりまし
http://wwwtb.mlit.go.jp/
昨年の夏前から話し合いが続いていたIWC2016「S

井戸兵庫県知事はじめ、神戸市長、伊丹市長、西ノ宮市長
IWC側はロンドンから総責任者のAndrew Reed氏と運営責任者Chris Ashton氏が来日しました。

特にChrisは、この日本開催のために兵庫県と膨大な
https://www.youtube.com/
本当に日本が大好きになってくれたようで、信じられない

また、今回の誘致にあたっては、兵庫県の井戸知事のリー
ミス日本酒兵庫県代表の水谷珠里さんが華を添え、厳粛な

この大会が、日本酒の国際化に向けて、原材料である酒米
私はIWCアンバサダーとして、この大会のために汗をか
来日したIWCの総責任者のAndrewとDire
真っ先に伺ったのは日本酒の主管の国税庁。
http://www.nta.go.jp/
宇都宮先生には審査員をお願いしています。

IWCのパートナーである若手の蔵元の全国組織「日本酒
親会にあたる日本酒造組合中央会に伺い
岡本副会長と歴代首相が書かれた「國酒」の色紙
現在、日本酒をクールジャパンコンテンツとして、
世界発
横尾局長にご挨拶できました。
http://www.kantei.go.jp/
外務省では2011年からIWCの受賞酒を海外の人達の
http://www.mofa.go.jp/
皆さま、お忙しいところ有難うございました。
http://

シンガポールの酒サムライ、ジョージさんと久しぶりにお会い出来ました。
彼はマリナベイサンズのCEOで大変な親日家。
http://www.sakesamurai.jp/person12.html
今年の夏にマリナベイサンズ主催の酒サムライイベント企画開始です♪…
https://jp.marinabaysands.com/
出羽桜の仲野社長がブースにいらっしゃるということで昨
中田ヒデさんプロデュースの日本酒イベントに初日、昨日、今日と3回伺いま
タイの酒サムライ、鈴木幸代さんとご主人にもお会い出来、
磯自慢の寺岡さんや紀土の山本さんにもご挨拶出来ました♪
素敵なイベントでした♪
自民党に日本産酒類の輸出プロジェクトチームが誕生しました。
事務局長の二之湯武史参議院議員からご案内いただいて私も会議に出席させていただきました。
国税庁、農水省の取り組みを発表される方々は
いつもお世話になっている方ばかりで力強く拝聴しました。
議員の先生方から関税撤廃や地理的表示について、
添加アルコールの原材料への言及があったり、
1時間の会議でしたが凝縮した内容でした。
第2回には生産者である蔵元さん方からの発表を予定しているそうです。
本日の総会で田崎新会長のもと日本ソムリエ協会の理事に就任致しました。
副会長は横浜君嶋屋の君嶋社長、田崎さんは会長就任のご挨拶で
「日本酒に力を入れる」と明言されていました。
同日に行われた例会セミナーでは、6種類のブラインドティスティングは、何と全て日本酒‼️
日本国内のソムリエさんが日本酒を扱い始めたら市場は変わります!

全国から集まった各支部の役員の方々と午前9時から午後9時まで、
理事会、総会、セミナー、名誉ソムリエ就任式、スカラシップ選考会、
そして会員懇親会に反省会と目まぐるしい1日でしたが、
私をワインに導いてくれたソムリエ協会との今後の活動にワクワクしています。
異業種交流会 浩志会のフィールドワークの酒蔵訪問で栃木県の惣誉酒造を訪問しました。
http://sohomare.co.jp/
河野社長に地域の少子化についてもお話を伺い、綺麗な生酛造りのお酒を試飲して
大変有意義な時間を過ごせました。
東北経産局で行われた「酒蔵アイデアソン」に審査員として参加しました。
東北の地域資源である日本酒・酒蔵について、さまざまな人たちがアイデアを出し合い、
新しい製品・サービスやコンセプトを考えるイベント「酒蔵アイデアソン」が
仙台市青葉区の東北経済産業局で開かれました。
「東北・夢の桜街道推進協議会」と「あしたのコミュニティーラボ」の共催で、
テーマは来日外国人が、友人に自慢したくなる日本酒・酒蔵を生かした
東北でしかできない体験を創出することです。
アイデアソンとは、Idea(アイデア)とMarathon(マラソン)を合わせた造語で
年齢、所属、専門分野などの異なる参加者がアイデアを出し合います。
今回集まった44人は、観光関連やその他の企業をはじめ、自治体、公共団体、金融機関、
蔵元の関係者、クリエーター、富士通のエンジニアら、さまざまなバックボーンと
東北への思いを持った人たち。
開催目的は、東北の復興事業を推進している東北・夢の桜街道推進協議会が昨年から始めた
「東北酒蔵街道」の活動を加速すること。
酒蔵の情報発信によって、桜の季節だけでなく通年での交流人口の増加を目指します。
東北酒蔵街道でお世話になった方々にお会いできて、
とても楽しい時間となりました。様々な方々がかかわることで、
この事業の可能性をあらためて感じました。
このアイデアソンは富士通さんが運営する
「明日のコミュニティラボ」のスタッフの皆さんの熱意で開催されました。
いつも大変有難うございます
http://www.ashita-lab.jp/