第2回 & SAKE FUKUOKA

2019年5月25日

第2回 & SAKE FUKUOKA 初日の25日土曜日に伺いました🍶🍶🍶 http://andsake-fukuoka.com/
私は、このイベントの発信を担う & SAKE FUKUOKA 大使にしていただいています。
福岡県宗像市出身のロンドンの酒サムライ代表の吉武理恵さんも帰国しての参加で、福岡県酒造組合の江崎会(菊美人)、木下副会長(喜多屋)、山口副会長(庭のうぐいす)、森永副会長(杜の蔵)はじめ、福岡の皆様に、とても歓迎していただきました。
有難うございました。

キャプラン ワインアカデミー 法人・団体向けワイン講座

2019年5月23日

キャプラン ワインアカデミー 法人・団体向けワイン講座 🍷ー ビジネスに役立つワインの資格 ー2019年6月6日(木)無料説明会実施決定✨✨✨ もう20年前に全米ワイン教育者協会の年に一度の大会に出席した際に、私の隣の席に座った綺麗な女性👩‍🦱(アメリカ人)が大学でビジネスマンにワイン🍷をおしえていると言っていて、私が「どうしてビジネスマンがワインを学ぶの?」と聞くと、目を丸くしながら私を見て「ワイン🍷を知らなかったらビジネスの会食(接待)で良いホストにもゲストにもなれないでしょ?」と答えてくれました。 なるほど~😳と、飲食関係者👩‍🍳だけが知っていれば良いものではない。ワイン産業の発展🌈には、接待でワインを使う層への啓蒙活動も必要なのだと感じ入ったのでした。  今回の法人、団体向けのワイン講座は飲食関係の法人、飲食関係以外の法人や団体の皆様へ、広く対応致します。

赤坂の「れくら」

2019年5月21日

中国の🇨🇳ネット市場で日本🇯🇵製品に特化したビジネス展開で躍進中の皆さん(食品担当)と🍶🍶🍶 赤坂の「れくら」で、開店から閉店までハイテンションで飲んでしまいました🍶🍶🍶

& SAKE FUKUOKA

2019年5月21日

第2回 & SAKE FUKUOKA は今週末に開催されます🍶🍶🍶

私も25日には伺います✈️ 福岡の皆さんにお会い出来るのが楽しみです😆😆😆 http://andsake-fukuoka.com/

日比谷 松本楼

2019年5月19日

日比谷 松本楼で、JAL✈️に入社した頃に大変お世話になった本川さんを囲んで💕 気がついたら4時間が経っていました😆😆😆 http://www.matsumotoro.co.jp/ 一番後輩の私の入社が1983年なので、皆さんが職場で、まさに最前線でご活躍の頃のワインをと思って、松本楼さんに無理を言って持ち込ませていただいたのは、パリフライト✈️の際に古城巡りなどで私達が頻繁に訪れたロワール地方のヴヴレーという名前で、シュナンブランという品種のワイン、ヴィンテージは1985年です。 優しい熟成をするワインなので、今回のお集まりにはぴったりと思いましたが、とても良い感じに熟成していました😆😆😆

WSET SAKE Level3

2019年5月16日

今期第1回のWSET SAKE Level3(英語のみ)Aクラス(木曜日)をオブザーブしました。 私は、このクラスを運営するキャプラン 株式会社のアドバイザーをしています。木曜日クラスの講師のクリスが促して、受講者が1人づつ自己紹介されましたが、飲食業界以外の方が多い印象です。日本酒🍶の国際化には、日本酒業界、飲食業界以外に日本酒🍶を深く理解する方々が増える事が望ましいと思いますので、この流れは大変楽しみです✨✨✨ https://www.caplan.jp/wi…/class/wset/level3_sake_/index.html 今回の投稿で、この講座のテキストの最初にある、日本在住唯一のマスターオブワインの大橋健一氏の推薦の言葉とWSETのCEO. Ian Harris氏のメッセージもご紹介させてくださいませ😌

週刊トラベルジャーナル

2019年5月12日

本日、5月13日発売の週刊トラベルジャーナルの私の連載コラム「平出淑恵のSAKEで乾杯」で、秋田県湯沢市の「福小町」醸造元の木村酒造さんをご紹介しています🍶🍶🍶 私がこちらの蔵を知るきっかけはIWC2012のチャンピオンサケ受賞ですが、当時から銀座の久兵衛で長年使われていたりと、プロに評価の高いお酒でした🥰🥰🥰 木村酒造 HP http://fukukomachi.com/brewery/index.html 週刊トラベルジャーナルHP https://www.tjnet.co.jp/

NPOつむぎつくば主催「ジオパークと酒蔵ツーリズム」

2019年4月27日

NPOつむぎつくば主催「ジオパークと酒蔵ツーリズム」で、講演者の1人に加えていただきました。

基調講演は、筑波大学の久田健一郎教授で「ジオパークと地域振興~酒蔵の魅力~」というテーマでお話くださいました。
 久田教授は地質学がご専門で、その専門家が酒造りの人達に向き合って語られた地質学というのは、ワインのテロワールに通じる専門的な知見だと興奮しました。
 今後、世界に向けて日本酒のテロワールを発信する際に、この視点と知見が多くの海外の日本酒の関係者に求められると感じました。

関連講演をANA総合研究所の丁野朗シニアアドバイザー、

そして私で務めました。

このNPOつむぎつくばは、
http://tsumugi.or.jp/
私が起業した頃から大変お世話になった故瀧本徹氏が設立に尽力されたとの事で、また、丁野さんも瀧本さんのご紹介で親しくさせていただいているので、今回のお話は喜んでお受けしました。

パネルディスカッションには、つくば市内の蔵元「霧筑波」醸造元の浦里酒造の浦里浩司社長と http://www.kiritsukuba.co.jp/
「男女川」醸造元の稲葉酒造の
http://www.minanogawa.jp/
稲葉伸子社長が登壇されましたが、

浦里さんは、私がコーディネーターとして若手の蔵元の全国組織「日本酒造青年協議会( 日青協)」
http://www.sakesamurai.jp/project1.html
に関わり始めた頃に幹事をされていて、お世話になった蔵元さんですので、有り難く嬉しい機会となりました。