ロンドンからの帰国便で♪
2020年2月1日
元同じグループだった伊野さんの便✈️JAL42便で帰国しました。

素晴らしい機内サービスを有難うございました😆😆😆

元同じグループだった伊野さんの便✈️JAL42便で帰国しました。
素晴らしい機内サービスを有難うございました😆😆😆
インアウトバウンドの皆さんと、宮城県庁の方々と、
ケンブリッジ郊外のフォーダムに2018年に設立された堂島醸造所に伺いました。
https://dojimabrewery.com/
ここから日本酒🍶文化の世界発信と日本🇯🇵と英国🇬🇧の架け橋となるという壮大な事業✨✨✨
オーナーの橋本清美さんの高い志しに感動です👏👏👏
宮城県の仙台・松島復興観光拠点都市圏形成推進事業 (DMOプラットフォーム運営) を運営する、インアウトバウンド
https://www.inoutbound.co.jp/
の方々の東北への酒蔵ツーリズム企画の一環で、在英日本大使館🇯🇵でのイベントに出席しました。
酒蔵をイギリス🇬🇧の方々に伝える為に制作されたWSET のSAKE講師達が宮城県の酒蔵を訪問した際の映像が紹介され、https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=tP3S2F4kDkE…
海外の日本酒🍶の専門家が語る宮城県の日本酒を通じての地域の魅力コメントが、定員の1.5倍の応募があったという参加者の心に響いているのが感じられました。
今回のイベントでは、インバウンドに向けてという事で、旅行関係者が非常に多く、ラグビー🏉ワールドカップ日本開催で、初めて日本を訪れたイギリス人から、日本への関心が高まっているという事も知りました。
酒蔵代表で参加してくださった「浦霞」の佐浦社長の英語のスピーチも素晴らしく、インアウトバウンドの西谷雷佐代表の「来て欲しい、だけではなく、我々も英国🇬🇧を訪れて、双方向での交流とより深い相互理解を目指します。」という締めくくりの言葉に会場を大きな拍手👏👏👏が満たしました。
イベントの総括責任者は、日本酒造組合中央会の在英サポートデスクで、酒サムライロンドン代表でもある吉武理恵さん✨✨✨日本酒ブースは、ロンドンの日本酒シーンを支えるプロフェッショナルの方々が固めて、万全の体制でした。
理恵さんと私がアンバサダーを務めるIWCのディレクターの Chris Ashtonや、由子さんも駆けつけてくれました。
酒蔵ツーリズムを通じて地域を世界に紹介していくイベントが、チームを広げていける事をあらためて確信出来た、素晴らしい機会となりました。
皆さま、お疲れ様でした👏👏👏
明日、1月29日の在英日本大使館🇯🇵での東北へのインバウンドイベントのお手伝いにロンドンにやって来ました✈️
イベントにご協力いただく「浦霞」の佐浦社長と大使館イベントの総括役の吉武理恵さんと
大久保さとみさんがコンサルされている和食店「Chisou」ナイツブリッジ店へ
🥢🍶🍶🍶 4人で会食後にお店の近くにあるハロッズデパートの前で記念にパチリ🤳
本日発売の、週刊トラベルジャーナルの私の連載コラム「平出淑恵のSAKEで乾杯」で、山形県寒河江市の「澤正宗」醸造元の古澤酒造さんをご紹介しています🍶🍶🍶🍶🍶
蔵元夫人の古澤みどりさんが館長を務める資料館、是非お立ち寄り下さい。
古澤酒造 HP
https://furusawa.co.jp/
週刊トラベルジャーナルHP
https://www.tjnet.co.jp/
今年も、顧問を務める一般社団法人Miss Sakeの2020年Miss Sakeフィナリストの方々が受講するナデシコプログラムの中で、私の日本酒🍶🍶🍶の国際化活動「SAKEから観光立国」についてお話しさせていただきました。
https://www.misssake.org/about-miss-sake/
今年も素晴らしい方々が集まってくださって、お話しさせていただきながら、私の方が、皆さんのキラキラした空気をいっぱいいただいて元気を沢山いただきました❤️
Miss Sake2016グランプリの田中 沙百合 さんにもお会いできて嬉しいツーショットも!
WSETが昨年夏に開講したスピリッツの専門家対象の資格 スピリッツ レベル3 のテキストに焼酎が入るのに合わせて、レベル3の合格者で、レベル2、若しくはレベル3の講師でもある
https://www.wsetglobal.com/…/classroom-courses/wset-level-…/
スピリッツ業界で認められた実力者達(WSETとIWSCの50周年記念共同事業で発表された世界のワイン、スピリッツ、サケ業界で活躍する40歳未満の50人( Future50)に選出されたメンバーが3人も入っています😍😍😍)
https://www.wsetglobal.com/news-events/the-future-50-awards/
を鹿児島県に迎える2日間の研修を鹿児島県酒造組合と鹿児島県の主催で行いました。
早くも最終日の今日は、朝の便で、奄美大島から鹿児島空港✈️に戻りました。
その便で、鹿児島酒造組合の乾眞一郎奄美支部長とご一緒だったので鹿児島空港で記念撮影をしてから、貸し切りバス🚌で桜島へ。
鹿児島を最も感じてもらえる場所にご案内いただきました✨✨✨
講師達は、とても喜んで桜島の写真を撮っていました。
フェリー🚢で戻り、焼酎学講座を設けている鹿児島大学へ。
ランチには、鹿児島県垂水市の八千代伝酒造
http://yachiyoden.jp/
の八木健太郎社長から差し入れの焼酎をいただきながらのビュッフェで、鹿児島和牛のローストビーフを楽しみました。
その後、鹿児島県酒造組合の中玉利豊専務理事の司会進行で、「鹿児島大学とWSET 講師等との情報交換会」が開催されました。
最初に、鹿児島大学焼酎学講座の設立経緯と概要についてを鹿児島大学農学部の高峯和則焼酎・発酵学教育研究センター教授から、かごしま焼酎マイスタークラブの設立経緯と概要についてを鮫島吉廣鹿児島大学客員教授からお話しいただきました。
https://www.life.kagoshima-u.ac.jp/rena/shochu/
その後、WSET のスピリッツ レベル3を監修したアントニー・モス氏より挨拶があり、それぞれの講師から自己紹介と今回の研修の感想や焼酎の印象、今後の焼酎の世界展開への提案などを熱心に語っていただきました。
参加者からの質疑応答の機会も設けられ、とても有意義な時間となりました。
来月2月26日に、ロンドンのWSET 本校で、アントニー・モス氏による鹿児島県本格焼酎セミナー開催の予定があり、その際渡英する5蔵の焼酎を試飲に使用するため、モス氏が選択と確認の試飲を情報交換会の後にしている傍らで講師達も楽しそうに試飲していました。
皆さま、有難うございました。
WSETが昨年夏に開講したスピリッツの専門家対象の資格 スピリッツ レベル3 テキストに焼酎が入るのに合わせて、レベル3の合格者で、レベル2、若しくはレベル3の講師でもある
https://www.wsetglobal.com/wset-school-london/classro…om-courses/wset-level-3-award-in-spirits/
スピリッツ業界で認められた実力者達(WSETとIWSCの50周年記念共同事業で発表された世界のワイン、スピリッツ、サケ業界で活躍する40歳未満の50人( Future50)に選出されたメンバーが3人も入っています😍😍😍)
https://www.wsetglobal.com/news-events/the-future-50-awards/
を鹿児島県に迎える2日間の研修で黒糖焼酎の産地、奄美大島に向かいました。
主催は鹿児島県酒造組合と鹿児島県です。
空港で黒糖のネックレスで迎えられ、
主催の鹿児島県庁の向窪課長から歓迎のご挨拶からバスツアーはスタート
黒糖焼酎の原材料、さとうきびの畑を眺めて、
お昼は、郷土料理の鶏飯をいただきました。
黒糖を製造する「きょら海工房」で製造現場で、
砂糖キビを搾り、
その汁を煮詰める工程を見学出来ました。
「里の曙」醸造元の町田酒造を訪問し、丁寧にご案内いただきました。
https://www.satoake.jp/
その後、「龍宮」醸造元の富田酒造場
https://www.kokuto-ryugu.co.jp/
を訪問しました。
黒糖焼酎の原材料について、ご説明いただき
蔵の中を案内いただき、
別棟のティスティングルームで、熟成酒の試飲をしました。
その後は、奄美酒類、弥生焼酎醸造所、奄美大島海運酒造、富田酒造場、渡酒造、奄美大島酒造、町田酒造、朝日酒造の8社とサイバー大学の勝眞一郎教授にも参加いただき、各社の黒糖焼酎を試飲しながらの意見交換会が開催されました。
各銘柄に2〜3人の講師からコメントがあり、非常に内容の濃い意見交換会となりました。
その後は、会場を地元の人気店「ならびや」に移しての懇親会でした。
地元の唄を聞いて、皆んなで踊ってと懇親会は、大盛り上がりでした。
WSETの新規事業責任者のアントニー・モス氏が令和2年1月23日に、鹿児島県庁において、三反園訓鹿児島県知事より「鹿児島焼酎大使」を委嘱されました。
昨年夏より英国と米国で開始されたWSET のスピリッツの専門家資格講座レベル3のアジアのスピリッツ分野に、焼酎が入った事に感謝と、大きな期待を込めた委嘱です。
https://www.wsetglobal.com/…/classroom-courses/wset-level-…/
委嘱式には、来日中の英国と米国でこのスピリッツ講座の講師を務める7名も招かれて知事との懇談の機会もありました。
メディアの取材もあり、地元の関心の高さと期待も感じました。
日本産酒類の輸出拡大に向けて、国税庁の令和元年度 国外のスピリッツ(蒸留酒)専門家招聘事業のツアー4日目の最終日は、
鹿児島県日置市の「富の宝山」醸造元の西酒造、https://www.nishi-shuzo.co.jp/
「小鶴」醸造元の小正醸造を訪問しました。http://www.komasa.co.jp/
大変丁寧にご案内いただき招聘者は皆大喜びでした。
昨日に引き続き、メディアの取材もあり、この事業の注目度の高さが感じられまし
来日したスピリッツ専門家は、WSETが昨年夏に開講したスピリッツの専門家対象の資格 スピリッツレベル3の合格者で、レベル2、若しくはレベル3の講師でもあり、
https://www.wsetglobal.com/…/classroom-courses/wset-level-…/
スピリッツ業界で認められた実力者揃い✨✨✨
WSETとIWSCの50周年記念共同事業で発表された世界のワイン、スピリッツ、サケ業界で活躍する40歳未満の50人( Future50)に選出されたメンバーが3人も入っています😍😍😍
https://www.wsetglobal.com/news-events/the-future-50-awards/
皆さま、有難うございました。