IWC2018 Sake部門審査会山形開催 初日
2018年5月13日IWC2018 Sake部門審査会がスタートしました。
15ヶ国、59人の審査員が11テーブルに分かれて1本1本ディスカッションしながら審査をするスタイルです。
取材も沢山来ていただきました。
IWCの運営最高責任者のアンドリュー・リード氏が、
日本酒の国際化に今までIWCのSAKE審査会が果たしてきた役割などを語りながら、
オリンピック前のこの時期にGI を山形で取得した上での山形県のIWC誘致の戦略を讃えました。
国税庁ご出身の審査員の方々
ワイン業界の最高峰マスターオブワインのIWC SAKE審査員に囲まれて♪
審査初日の今日は、非常にスムーズに終了しました。
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