食団連
2022年11月29日国内最大の食の連合団体である「食団連(一般社団法人日本飲食団体連合会)」
のパネルディスカッションと
その後の交流会に出席しました。
日本中から食の業界の方々が集まって、食の業界の未来に向けて活気ある集いでした。
食団連の会長の服部幸應先生は、
和食会議連絡会議でご一緒させていただいています。
副会長の菊乃井の村田吉弘さんは、酒サムライにもなっていただいていて、とても心強い方々です。
交流会冒頭には、野村哲郎農水大臣からのビデオメッセージも
食の業界全体の中で、日本酒の存在について考える良い機会にもなりました。
【食団連】
日本の食文化を未来に繋げるとともに、食産業の発展、食に関わる従事者の社会的地位向上への寄与を目的に2021年12月に設立した国内最大の食の連合団体で、日本の飲食業に関わる個人・中小規模の企業や専門店などを会員に持つ40団体が会員となっています。(因みに、この40団体の中に、「和醸和楽」、「農という酒蔵の会」の2つの日本酒の団体も入っています)
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