2024年1月25日
国税庁 令和5年度海外の専門家による日本産酒類普及事業 4日目は、
福岡県久留米市の「庭のうぐいす」醸造元 山口酒造場、
その後、大川市の筑紫川沿いに蔵がある若波酒造さんに伺いました。
有難うございました
2024年1月24日
国税庁 令和5年度海外の専門家による日本産酒類普及事業 3日目は
福岡県福岡市内のLIBROM craft sake Brewery、
そして糸島市の「田中六十五」醸造元の白糸酒造に伺いました。
貴重な意見交換の場となりました。
有難うございました
2024年1月23日
国税庁 令和5年度 海外の専門家による日本産酒類普及事業で、灘五郷訪問の2日目です。
菊正宗さん
を訪問しました。
皆様、大変お世話になりました。
有難うございました
2024年1月22日
国税庁の令和5年度海外の専門家による日本産酒類普及事業で、灘五郷を訪問。
初日の今日は、櫻正宗さん、
大関さん
に伺いました。
夜は、灘の酒蔵さん方との懇親会で、白鷹さんの竹葉亭に伺い有意義な時間となりました。
2024年1月21日
インターナショナル ワインチャレンジ(IWC) 2024のSake部門エントリーがオープンしました。
今年は様々な国際情勢の影響によるロジスティクスの問題もあるため、
昨年より1ヶ月早く2月12日締切り、2月14日の納品となります。
IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2024
SAKE部門 出品の詳細
1.スケジュール予定
・エントリー 開始(ウェブ・ペーパー共通) 既にエントリーは可能です。
・ペーパーエントリー 締切(フォーム送付期限)
2月4日(日)到着分まで
・ウェブエントリー 締切 2月12日(月)17時 締切
・出品酒の国内指定倉庫への納品
2月14日(水)-15日(木)2日限定
・Champion Sake / Great Value Award 発表 (ロンドンでの授賞式) 7月9日 (火)
2024年1月17日
昨年から顧問としてお手伝いしている
株式会社アンカーマンのインタビューを受けました。
熱い気持ちを持つ若い世代の彼らと、
2024年1月15日
入江 亮子さん主催の能登半島地震チャリティー上映会に参加しました。
会場は、FBOアカデミー東京校
今や入手困難な能登のお酒もご用意いただいていました。
そして上映映画は、石井 かほり監督の「一献の系譜」。
この映画の制作時から応援していましたが、あらためて、
こうした機会に観て、映画が伝えてくれている能登の酒造り、地域、文化に涙が止まりませんでした。
イベントの最中に、思いがけなく能登の数馬酒造の数馬 嘉一郎社長からメッセージをいただき、
イベントは、更に胸が熱くなるものとなりました。
2024年1月11日
日酒販(日本酒類販売株式会社)さん
が運営されている八重洲のミッドタウン内にある、TASU+で、
日酒販の皆さんと実業団日本酒部連盟の幹部の方々と
「一緒に日本酒
を盛り上げていきましょう」と楽しい会食会でした
2024年1月10日
一般社団法人和食文化国民会議(略称:和食会議)は、
「和食;日本人の伝統的な食文化-正月を例として-」のユネスコ無形文化遺産登録申請を契機に、
和食文化を次世代へ継承するため、平成27年12月4日に設立され、
その価値を国民全体で共有する活動を展開しています。
私は、この団体の発信を担う連絡会議
(服部幸應議長)
の役員を務めていますが、
今日 1月10日は、定例役員会でした。
コロナ禍からオンライン会議での開催ですが、
新年のご挨拶も兼ねて御徒町にある事務所に伺って出席させていただきました。
昨年の実施事業の振り返りや、今年の事業についての話し合いをしました。
日本酒
も和食文化の一端を担う存在として、和食会議でもしっかり発信していきたいと思います。
2024年1月4日
文化庁所管の唯一の食に係る財団法人、
「一般財団法人 日本食生活文化財団」
三田芳裕理事長(明治座社長)主催の
「日本酒
シンポジウム」が、2024年2月22日(木)に、上野精養軒で開催されます。
登壇者は、浦霞の佐浦弘一社長、蓬莱泉の関谷健社長、水芭蕉の永井則吉社長、
コーディネーターを私が務めます。
シンポジウム後の試飲会には、各社の自慢のお酒
と
上野精養軒特製のおつまみもご用意しております