訪日外国人向けの日本酒用POP広告作成検討会講師で能登へ。

2015年8月17日

中小機構北陸本部検討会1

訪日外国人向けの日本酒用POP広告作成検討会講師で能登に伺いました。

この検討会は、独立行政法人中小企業基盤整備機構北陸本部(中小機構北陸)が、

石川県の奥能登地方の蔵元が加盟する鳳珠酒造組合(輪島市)の有志を対象に開いたものです。

奥能登5蔵のお酒

検討会には、今年度の「JAPANブランド育成支援事業」に採択された

鳳珠酒造組合の宗玄酒造(珠洲市)、松波酒造(能登町)、

白藤酒造店(輪島市)、数馬酒造(能登町)、櫻田酒造(珠洲市)と、

日本酒などのラベルやパッケージの制作実績が豊富な高桑美術印刷(金沢市)が参加されました。

奥能登の蔵元さん

講演後、蔵元さん方が懇親会を開いてくださって楽しい夕べとなりました。

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