ロンドン迫る!

2018年9月14日

いよいよ、来月23日となりました。
鹿児島県酒造組合の皆様とロンドンに参ります。

このセミナーは焼酎の本格的な世界発信のエポックメーキングとなると思います。
セミナーの講師は来年の夏にWSETが世界的に開始する蒸留酒のプログラムを作成したAntony Moss MWです。(彼は4年前に、この投稿をしてくれた菊谷なつきさんとSakeのプログラムを作ってくれた人です。)今回、この蒸留酒のプログラムのLevel3(専門家レベル)に焼酎と泡盛が入ります。世界中の蒸留酒(ウィスキー、ジン、ウォッカ、ブランデー、テキーラ等)を扱う人材がこの資格取得にあたり、焼酎と泡盛を学びます。まさに、世界の蒸留酒産業の人材にしっかりと焼酎と泡盛を学んでもらえるチャンスです。海外に焼酎泡盛の市場を作っていく人材育成に、このWSETのSprits Level3は大きく貢献するでしょう。
それを、しっかり焼酎、泡盛の生産者さん方が盛り立てていく、その大きなメッセージのための渡英です。

>>>>>>>以下、菊谷なつきさんFBより

<SHOCHU at WSET>
One of the biggest and greatest news from WSET this year, is Japanese Shochu & Awamori will be included on its upcoming Level 3 Awards in Sprits course launching Aug 2019! It will cover 7 full pages of their textbook and explaining What shochu is, including legal definitions and restriction, and GIs,
Briefl production of continuous distilled shochu,The production steps from preparation of raw material (including koji) to distillation and maturation, decisions that affect style (choice of raw material, type of koji, distillation options including vacuum, and hanatare, maturation options, bottling strength) and the industry (production regions, markets and consumption patterns, industry structure).
On Tue. 23rd Oct, we are hosting our very first mini Shochu seminar using WSET approach, Antony Moss MW will run through the description and tasting of 8 Shochu from Kagoshima.
As a special guests from Japan, we will have 7 Shochu distilleries who are Chairman & Vice Chairman of Kagoshima Prefecture Shochu Brewery Association! So please join us for this special occasion!

来年の8月にスタートするWSETのスピリッツレベル3講座にて、日本の焼酎と泡盛が大きく取り上げられることになりました。
テキストブックの7ページに渡って、焼酎&泡盛とは何か、酒税法上の定義と制約、焼酎の地域呼称制度(GI)について、連続式焼酎の簡単な解説(教材の中心は単式、本格焼酎)、原材料の加工から蒸留、熟成に至る製造工程の流れの紹介、焼酎のスタイルに影響する選択肢(原材料の違い、麹の種類、減圧など蒸留方法の違い、初垂れ(ハナタレ)かどうか、熟成方法や加水など、また、地域性、市場規模、消費者の嗜好、業界構造などの焼酎&泡盛業界についての情報をカバーする予定です。このニュースを受け、鹿児島酒造組合の会長副会長を中心にした7蔵元さんと橋渡し役の焼酎アンバサダーToshie Hiraideさんが10月に英国を訪問されます。
10月23日(火)18:30よりWSETロンドン本校にて、訪英予定の7蔵元様とWSETの戦略企画部長のAntony Moss MWが講師としてWSET初の焼酎ミニ講座を行います。

 


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